AT→MT 載せ換え 作業編 3

フレームの一部が必要なので、
徳島まで買い付けに行って来ました

ついでに他に中々オークションでは出てこない
いや、MT車自体が中々ないので、
丸車であるか確認したらあるとの事❗️

フレームとクラッチペダルとチェンジロッドとセンターコンソールを頂いて来ました♪

今回はクラッチペダルの取り付け

パーツリストに必要本数一本としかなかった、
クラッチの取り付けボルトですが、
AT車には元々付いておりました（笑）


ATシフトワイヤーステーの取り付けボルトを流用します
しばらくはまだATで行くので
ステーを外してワイヤーは温存

めんどくさいのなんの、
狭いのでステーを180度回転させて上向きに

ステーがステアリングシャフトに干渉しないように！

なかったら走れませんからねぇ〜

試しにつけましたがどんぴしゃでした

長さの不足もなく、
逆にあまりもなくぴったり入りました

こちらが追加のボルト

左の二本は純正ボルトなので、
そこまで強度は要らないと思ったので
ホームセンターで15円のM8で15mmのものを買いました

パーツリストにはM8×14mmでしたので
一応緩み止めとしてスプリングワッシャーを
追加して止めています

1〜2mmの厚みの追加になりますが、
14mmでも十分に余る長さなので不足もなく
装着ができました

ゴムカバーは未清掃なので後日清掃して取り付けになりますが、
ATなのに3ペダル、しかも左はダミー（笑）


スカスカでゲーセンの頭文字Dの
アクセル並みの軽さですが、
ワイヤーがついて、
リレーズまで繋がれば重くなるでしょう

リレーズのリターンスプリングも強化できそうです
ホームセンターで同自由長のスプリングがありました
レートは知りませんがね（笑）

ちなみに、フットレストがついてますが、
今の状態だとバルクヘッドに当たるまで踏み込めない

調整でペダルとフットレストが
ツラツラになるようにすれば
フットレスト残していけそうです

ダメなら心置き無く撤去の方向で！