レスポンスリングを付けての･･･残念なお知らせ･･･(>_<)

レスポンスリングを付けて、今日試乗してみました！！

が･･･(￣▽￣;;

残念なお知らせが･･･(>_<)

一番最初におかしいと思ったのはエンジンをかけた時。。

普通なら『ドゥ～ン➚』と、最初は回転も上がりますよね！

それが『ドゥ～ン･･･』と、なんか詰まったような感じで回転があまり上がらず。。

レスポンスリングを取付けたのはチャンバーのエアクリーナーを外した部分に！

通常エアクリーナーBOXの部分に取付けるので、場所的には大丈夫かと思っていました･･･。。

7kmほど走って目的地に到着したので一旦エンジン停止。

感覚的には付ける前よりもたついた感じが。。

それから再度エンジンを始動すると･･･

エンジン警告灯となぜかスリップ表示灯が点灯･･･(￣▽￣;;

空気の不足が原因なのか･･･詳細は不明です･･･。。

ディーラーは明日まで休みなので、4日に持って行きたいと思います。。(>_<)

レスポンスリングは帰宅後すぐに外しました！！

その後少し走ってみましたが、やはり外した方がスムーズに。。

ランプは消えてません(>_<)

個人的な見解ですが。。

レスポンスリングは空気の入り口を狭くしてます。。

チャンバーは途中からパイプ径が細くなるので、さらにそこで空気が絞られます。。

ここでレスポンスリングの役割が2回目となるので、空気量が不足してしまったのかな･･･と。。

※画像はみん友さんよりお借りしています。

って事は、チャンバーのエンド側に付けるとどうなるのかな･･･って思ってましたが、ここに付けていたみん友さん曰く、外した方がもたつきもなくなり、よくなったとの事でした。。

取付時の環境によっても何かしら違いはあると思います。

ちなみにわたしの場合は以下の環境でした。
・零1000 パワーチャンバー
・GARAX ミニコン
・T.M.WORKS パワーハーネス
・M'z SPEED マフラー　です！

結論としてはチャンバーを付けてる場合はレスポンスリングは不要！って事かもしれません。

警告灯は点いたままですが、とりあえず走るのには問題なさそうです。。