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にゃんこおっさんのブログ一覧

2020年10月29日 イイね!

継続は力なり その4・最終回(あれやこれや)

継続は力なり  その4・最終回(あれやこれや)いつもの如く息子への報告を兼ねた再訪時のための詳細記録です🙇‍♂️

左右に揺れるロープウェイ、恐怖心を隠すために写真を撮る振りをしてごまかしていたつもりだったけれど、取り込んでみたらちゃんとシャッターが切れていた(^_^;)
その代わりガラスへの写り込みが酷い。PLフィルター付けてんだからもうちょっとなんとかなったんじゃないか.....
「奇特な方」改め「GT AGAINさん」のご指南に従って色温度を設定して現像したら見事なまでの紅葉真っ盛りに仕上がった。コントラスト高過ぎかと思ってしまうほどだけれど、稜線から見た上空の濃い青から伊勢湾に向かってのグラデーションはしっかり目に焼き付いているから、秋色も実際にこんな彩りだったのだろう? ここだけは恐怖で記憶が飛んでいる(⌒-⌒; )
御在所の紅葉は今この辺が旬。



一眼で藤内壁を撮ろうとしたらオートフォーカスが利かない😱
壊れたか? マニュアルフォーカスに切り替えてみたものの岸壁に合っているのかどうかも判別できない。空は白トビしてもいいから壁に露出を合わせようとしても合わない。露出補正も言うことを聞いてくれない。スマートフォンで撮っても壁側が暗くしか写らない。

また宿題ができてしまった。山歩きのたびに宿題を持ち帰ってるなぁ.....
それにしても肉眼レフ優秀だ! 高倍率ズーム機能が備わっていれば嬉しいんだけどww




総歩行距離5.9km、累積標高(上り1189m、下り344m)、楽チン登山のおかげで体力的にはまだ余力があったし、完全復活していない膝も爆発しなかった。 これもここひと月半隔週ペースで山歩きをしたことと毎日の階段上りのおかげなのだろう。継続は力なり❣️
コース的には中登山道とは異なる趣きがあって楽しかったし、岩岩なアルプスを想定してのバランスを取りながら登る訓練にはなかなか好いんじゃないだろうか?
兎の耳から国見峠までが格好のトレーニング場だと思う。今度下りでも訓練してみよう。

今回の山行で総累積標高が19,380m、あと620mで20,000超えるぞ! もう一回行けば達成できるかな? 標高差600m以上になる山探さなきゃ。




まだまだ下の方だけれど、こんな沢を何度か渡ったり、沢沿いの樹林帯を登ってゆくけど足を滑らして落っこちこんな岩に頭をぶつけたら相当に痛そう😱

こんな橋を渡る時は足を水平に運ぶのではなく、足先を外側に向けた逆ハの字にして歩くとバランスよく渡れるとNHK・日本百名山に登場したガイドさんが解説されていたから意識して渡ってみた。確かにその方が安全に橋を渡れるように感じた。

ところで、「裏登山道は初心者向けコース」などとガイドブックや案内図に紹介されているのを目にするけれど、本当に初心者向けのコースなのだろうか? 何を以て初心者向けと定義しているのか分からないけれども、危険度の点では中登山道より上と思うのは私だけだろうか?
それに初心者向けと言う言葉が先行してだろう、ハイキングの延長線上で安易に踏み込んで来られたような方々が何組か目に留まった。あのご婦人グループ、無事に下山できたのだろうか?



以上、記録終了
2020年10月29日 イイね!

継続は力なり その3

継続は力なり  その3いつもの如く息子への報告を兼ねた再訪時のための詳細記録です🙇‍♂️


国見峠の四叉路をちょっとだけ直進し左に曲がって進むのが山頂までの最短ルートであることは事前にルートマップで確認していましたが、急がば回れの精神で比較的傾斜の緩そうなロープウェイの山頂駅に向かうルートを選択します。
右に折れてやゆるぎ岩

に立ってみたいという思いは次回のお楽しみに取っておきます。

花崗岩質の御在所岳は浸食によって山肌が洗われ多くの巨岩・奇岩が目を楽しませてくれますが、選択した登山道の浸食も激しく中道登山道と同様(息子を意識した記述(^^ゞ)にU字に抉られ、ズルっと滑りそうな登山道ですから注意が必要です。それから、6合目だったか7合目だったかこの辺りから北寄りの風が谷地形を駆け下ってくるようになり、山頂駅へ向かうルートではさらに風が強まり正面から向かってきます。風に押されると耐えきれずにふらつき易い私はここでストックを取り出し、ついでに風で体温を奪われないようソフトシェルを羽織ります。
山肌に突き出す巨岩や登山道沿いの紅葉を楽しみながら歩く事20分ほどで一般観光客が散策(平日なのに観光客が多い。これもGoTo効果?)している遊歩道?に合流します。
右に折れれば山頂に向かうはずですが、奇特な方は左に折れて進みます。「富士見岩に寄って富士山見られるんですか?」と尋ねましたが、風が声をあらぬ方向に運んでいったようですww 到着した先は展望台風の広場になっていて、御在所1xxxm(忘れた)と書かれた標が立っているではないですか。
ん?! ここが御在所岳の山頂なのか? なんか一昨年の景色とは違うぞ....
気象レーダーや新しい建物、山頂にはこんなの無かったと思うんだけどなぁ....
あれ? あちらに見えるはスキー場、ということはここは御在所岳の山頂じゃないじゃないですか。
一人道迷い、大いなる勘違いです(^^ゞ ここはロープウェイ山上公園駅の長陽広場じゃありませんか....。
長陽広場を後にし正真正銘の山頂に向けて移動します。前回、スキー場を突っ切って山頂を目指した時は微妙にきつかったですから、多分楽であろう標準ルートを通って向かいます。
最後に階段上りが待っていましたが、ここは毎朝の階段上りと同じ感覚で上れますから辛い感じはありませんでした。

山頂に立ち「どれ、その先に行って琵琶湖でも観てみるかな」と思ったら、山頂駅の方からアナウンスが流れてきます。
「強風のため運行を停止する場合があるため、時間に余裕のない方は早めに戻るように」こんな旨の内容でした。

これはまずい! 本日の運行を中止なんてなったら一大事。歩いて下山しなければなりませんから、楽チン登山の思惑が外れてしまいます。
リフトも強風で止まっていますから、スキー場(下りも歩き難い)を突っ切り急いで山頂駅に戻ります。

まだ動いているようですからレストランに立ち寄り、名物・御在所カレーラーメンで腹ごしらえをし、急ぎ乗り場に向かいます。
既に長い行列ができていましたが、御嶽ロープウェイとは違い相乗りですから行列の割にはそう待たずに乗ることができました。
それは良いのですが、風の通り道まで下ってくると左右に揺れ始めます。アナウンスに偽りなし!
揺れるのが大嫌いな私、もうパニック状態(^^ゞ 見ず知らずの方も乗っている箱の中で取り乱すわけにはいきませんから、写真を撮ったふりをして悟られないようごまかすのに必死でしたww
本日の山行でもっとも危険と恐怖を感じたひと時。
恐怖の空中散歩を終え地上に着くと一気に疲れが出ましたとさ(^^ゞ

御在所岳を始め周辺には多くの登山ルートがありますし、奥三河に行くよりは近いですからこちらを楽しめばいいんだなと感じた山行でした。
それから単独行より同行者がいた方が安心して山歩きを楽しめると改めて感じた山行でもありました。

奇特な方さん、この度はお付き合いいただきありがとうございました。
これに懲りずまたお声掛けください。
2020年10月29日 イイね!

継続は力なり その2

継続は力なり  その2いつもの如く息子への報告を兼ねた再訪時のための詳細記録です🙇‍♂️



先ずは本日の行程です。
ヤマケイのコースタイム付きの地図では、実際に歩いたルートにコースタイムが設定されていない箇所もありますが、大きくは変わりありませんから標準コースに時間を入れています。ヤマレコでGPSログを採取していたのですが、出発して程なくしてルート確認した際に誤ってポーズボタンを押したらしく、2時間ほど先までワープしてしまい使い物になりませんでした(⌒-⌒; ) 正常に取れていればGPSログをヤマケイに取り込んだのに(T . T)

地図を見てもらって分かるように、中休憩ポイントとしている藤内小屋と地図上の裏道登山口の間は等高線に沿って歩くようなものですから、所々急坂はあるものの全体的には緩斜面と言ってもいいでしょう。但し、沢筋ゆえ岩がゴロゴロですから基本的に足場が悪いです。
舗装された道路が切れるとこんな構造物が目にとまります。

写真ではそんなに大きくは見えませんが、高さ10mはあったんじゃないでしょうか。人(赤丸)のサイズで想像してください。因みに赤マルのお兄さん、ここで断念して戻ることを決断したらしい。あの靴では賢明な判断かと👍
沢には大きな石がゴロゴロしてますから、土石流が発生したらここで巨岩を受け止めるのでしょうね。

ロープウェイの山麓駅を出発してちょうど1時間で四合目にある藤内小屋に到着です。
標高665mですから1時間かけて271m登ってきた勘定になります。
<気象データ:気温19.6℃、湿度44%、気圧940hps>
ザックを降ろし背中に手を押し当てるとビッショリ。背中に当たらないザックに買い換えるかな。尤もファイントラック社のスキンメッシュのおかげで、肌へのべとつき感は無く、冷やっと感もないため着替えるほどじゃなかったですが。
さてと、出発する前に記念の山バッチを買いましょと思ったら施錠されていて引き戸が開きません😱
もう小屋仕舞したのでしょうか? それともお出かけ中? ちなみにトイレは使えました。

事前のシミュレーションでは小屋の先は国見峠に向けて急坂になって行くとなっていましたがその通りでした。等高線見りゃ一目瞭然ですね(⌒-⌒; )
年数は経っているようですが、何度か裏登山道を歩いたことがあると仰る奇特な方に先行してもらいますが早い!
離されないよう必死で後を追います。しかも身軽でひょいひょいと飛び跳ねるように登って行かれます。まるでお猿さんが急坂を登って行くようです。同級生の方ですが、申年じゃありませんよね。私は申年ですけどww

これが兎の耳ってやつですかね? 目を凝らすとハーケンが打ち込まれています。

こちらはクライマーのメッカな藤内壁でしょうね。逆光で適正露出が得られず訳わかりませんが(^_^;)
昨年だったか民放(NHKだったっけ?)でこの壁を登る番組を観ましたが、実物をこの目で見ると驚き以外の何物でもありません。兎の耳は若かったら登ってみたいと思いましたがこの壁は.....😱🙅‍♂️
藤内壁を左手に見ながら先へ進むと益々足場が悪くなりますし、地図に示された等高線は密になってきます。バランスを取るために手も使って登って行かないとでんぐり返ししそうな箇所が増えてきます。こんなんだったらヘルメット持ってくるんだったと後悔(−_−;)現に下って来られる方にはヘルメットを被ってる方がチラホラみえますので。今日は保護も兼ねて厚手の帽子を被ってきましたが、これじゃあ役立たずです。
どの岩に足を置いたら次が楽かな? 大きく脚を上げなくとも済むのはどっちだ? などと考えながら、ゆっくり着実に登っていましたので奇特な方とは間が開くばかり(⌒-⌒; )
このような状況下、足元ばかり見ていたからでしょう、ふと見上げると

このような急坂に踏み込んでいました。登って登れなくはなく、次に向けていい訓練になりそうな岩岩な急坂ですが何か違和感を感じます。立ち止まって周りを見渡すと「この先は登山道では無い」旨が赤丸の箇所に書いてあります。
5mほど下ったら岩陰で見え難かったですが登山道が延びているではありませんか。
らじるらじる聴いててよかったー〜ww
違和感を感じたら先ず立ち止まる。早速実戦で役立ちましたよ。
このルートはペンキマークが薄くなっていたり、登山道は明らかにこっちなのにピンクテープがなんで斜面を登らせる?(理由は登山道の一部が崩れて狭くなっていたから)などで、足の置き場を探すために下ばかり見ているとあらぬ方向に連れて行かれる箇所が何ヶ所かありましたので要注意です。
呼吸を整える意味も込めて、頻繁に立ち止まって辺りを見回すようにしているのですが、上の写真の場所は気づかなかった(⌒-⌒; )

背丈の低い木々が目立つようになると傾斜が緩くなり程なくして国見峠に到着です

標準コースタイム通りの1時間29分かかりましたが、安全優先で歩幅を狭くし、足の置き場を探しながら登ったら適切な設定値なんじゃないかと思います。

国見峠までくれば山頂までもうちょっとです👍


2020年10月29日 イイね!

継続は力なり その1

継続は力なり  その1いつもの如く息子への報告を兼ねた再訪時のための詳細記録です🙇‍♂️

今日は近場の山にトレーニングに出掛けてきました。
9月中旬に霧ヶ峰・車山へ山歩きに出掛けてスイッチが入ったのか、10月に入って御嶽山に二回、白駒池・高見石についで今日が4回目の山行と、今年の計画中止分を取り返えさんばかりのハイペースです(笑)

今日の山は、登山口まで車で1時間ほどで、下りは膝に優しく楽チン山歩きができる山。一昨年のGWに息子と登って以来二回目となる御在所です。
去年にみん友さんに誘っていただいた三ツ瀬明神山を除けば、山歩きは息子と一緒か単独行ばかりですが、
「山歩きを始め総歩行距離が200kmを超えたから、今年中に総累積標高20,000m超えるぞ!」と日記で宣言したら「見守り隊として同行してやる」と手を挙げてくださった奇特な方と今日は一緒です🤗
前回は一番人気の中登山道で山頂を目指しましたが、今日は裏登山道と私の生き様を表すようなネーミングのルートです(^^ゞ
楽チン山歩きのために御在所ロープウェイの駐車場にルーテシアを止め、奇特な方と一緒に裏登山道の登山口を目指し、9時40分と近場にしては少々遅目の出発です。

天候は晴天ですが山の天気予報では登山には不向きなCランク。北寄りの風が強そうですが、東斜面の谷筋のルートですから防風対策は尾根に出るまではまだいいでしょう。
気象データ:気温22.7℃、湿度33%、気圧940hps
計器が狂ってるんじゃないのか?と思うほどの気温、体感的には半袖でスタートしようかと思うほどですが、いつもの如く薄手の長袖でスタートします。
山麓駅の横の近道を5分も歩くと1号目(標高394m)の道標が現れます。

御在所岳の標高は1212mですからその差818m、4km弱を三時間半(休憩除く)かけて登ります。計画通りにことが進めば(^^ゞ
のっけから急な石段上り.....(−_−;)
右ヨシ!左ヨシ! 鈴鹿スカイラインを横切って先に進みますと事前にシミュレーションしていたのですが、裏登山道は沢筋のルートですからスカイラインを潜るんですね。

急な斜面を登りきると工事車両の取付道路でしょうか? 舗装路に出てここが正規の裏登山道口のようです。
ここまでで既に疲れてしまいましたが(⌒-⌒; )、いよいよこれから本格的な山登りが始まります。さて、この先どうなりますことやら🤗

2020年10月26日 イイね!

読書の秋

読書の秋土曜の朝のひと時は、小鳥の囀りで幕が開く「石丸謙二郎の山カフェ」(NHKラジオ番組)を、珈琲を啜りながら聴くのがここ一年ほどのお定まりな過ごし方。
細腿の上に乗っかってくる雲母を撫でながらiPadに耳を傾けていると、今日(10/24)の番組は「登山のリスクを考える」と興味深いテーマだ。
視聴者から投稿された登山中のヒヤリ・ハットが読み上げられる。
このじいじにも負けず劣らずなヒヤリ・ハットがあるぞ!投稿したろかしらww

山岳遭難を取材されてきたフリーライターの羽根田治氏がリモート出演し、山岳遭難の実例を交えたトークが興味をそそる。一般的な知識としては理解してきたつもりでも、実例で紹介されるととても新鮮に映る。
事前の計画、調査、リスク・シミュレーション、そして下山後の反省(計画への実態反映?)が大切だと改めて痛感させられた。
石丸謙二郎氏は疑似体験をするために羽根田氏の著書によく手を伸ばすのだそうだ。
羽根田氏は遭難者に直に取材して本にしているとのことだから、山岳遭難を仔細に捉えているのであろう。ならばと私も手を伸ばしてみる。
本屋の棚には羽根田氏の著書が何冊か並んでいる。「単独行遭難」「気象遭難」「道迷い遭難」「トムラウシ山遭難はなぜ起きのか -低体温症と事故の教訓ー」「滑落遭難」etc どれも魅かれるが手を伸ばしたのは「生還 -山岳遭難からの救出ー」。

還暦間際になって山歩きを始めた私には本格的な登山は無理に等しいけれど、山岳遭難は老若男女問わず初心者であろうとベテランであろうと誰にも起こること。近場の低山でも遭難事故は起きているし、山菜狩りに行って行方不明なども良く聞く話なのだから、これらの本から何某かの教訓が得られれば一冊880円の文庫本も安いものだ。
山歩きしない人にとっては面白くもなんともないジャンルの本だろうけれど、リスク回避のためにも今年の「読書の秋」は羽根田氏の本を読破してみよう。
昨日今日で100頁ほど読んでみたけど、重要な点をきっちり抑え、私の日記のような余分な事は書いていないからどんどん引き込まれてゆく。ドキュメントということだけあって文章から情景がイメージできてしまうから、遭難者に成り代わって自分がその場にいるような錯覚を覚えてしまう。秋の夜長についつい読みふけってしまいそうだ。寝不足の日々なのに....

話しはがらっと変わって、にゃんこな話。
狂暴な長男坊の聖羅さん、まるで壊れた目覚まし時計のようだ。
彼はご飯を食べる時に「食べてる間は隣に座って見てろ」と催促してくる子。
無視していればガブっとくるから致し方なく隣に座ってやるけれど、朝ご飯の時だけは一人で食べて_(._.)_
お願いだから5時前に叫び続けるのは止めて!
あと一時間遅くしてくれたら目覚まし代わりになってありがたいんだけれども。
おかげで万年寝不足、おとうちゃんは疲れたよ......(^^ゞ

またまた話が変わって、にゃんこな話2。
とあることで地図を眺めていたら、娘には「鈍臭男(どんくさお)」と呼ばれている甘ったれなキララを発見した。こりゃ一度は訪ねてみなきゃいけないな。
Posted at 2020/10/27 16:46:28 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記

プロフィール

「疲れた」
何シテル?   08/18 14:38
にゃんこおっさんです。 購入した車のアクセサリーについて検索していてここのSNSに辿り着きました。 参考になる情報が盛り沢山ですので参加することにしまし...

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