【どぉ～も僕です・貫太郎】のブログ一覧

始まった・・・　(>_<)

それは・・・　マツダだから　(?_?)　　トヨタじゃないから　(?_?)　　

マツダでもトヨタでも　品質は同じ　(ー_ー)!!





ヘッドライトの変色　(ー_ー)!!　変質　(ー_ー)!!

それも・・・　助手席側だけ　(T_T)

今日　お昼　運転席側のライトに　べったりと貼りついた　鳥さんの　○んこ　(・.・;)

そこで・・・　ウェットティッシュで拭き拭きして・・・　左を見たら・・・　わー　((+_+))

寺尾聡さんの　ルビーの指輪　♪くーもーり　ガラスの・・・♪　歌ってください　(^_-)-☆

ヘッドライトが・・・

曇りガラスのように・・・

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

6月で　4年　こんなもんですか　(-ε-)ﾌﾞｰﾌﾞｰ(-ε-)ﾌﾞｰﾌﾞｰ(-ε-)ﾌﾞｰﾌﾞｰ

明日　ヘッドライト磨くやつ・・・　買うかなあ・・・　

昨年12月に購入した　ボル吉君！　　　

バッテリーも同時購入！

ただし・・・　それはそれは安価な中華バッテリー



ある日・・・　エンジンかけようと思ったら・・・

セルが・・・　回りません　(T_T)

テスターで測ったら・・・　

大うけです　＼(^o^)／　　　な・なんと　３Ｖ　(^_-)-☆

そこで・・・

懲りない私は　安物バッテリーと維持充電のできる充電器がセットになったのを購入　(・.・;)








セットで前回のバッテリーよりも安価です。

さてさて・・・　どうなりますか　？？？

ずぅ～っと　思ってたんです。

なんで下向き　？？？？



ヘッドライトのステーの事です。

三角の銀色のやつです。

逆に着けたら　上がるぞ　ヽ(^o^)丿

外して左右を入れ替えて・・・





メーターに当たって・・・　ってのはメーターステーを　力技でむにっ手曲げて・・・

どうですか？？？　

こっちの方がいいでしょう　＼(^o^)／

富弘美術館で　浸った後は・・・

富岡製糸場　！！！

天然記念物・・・じゃなくて　世界遺産。

官営をへて　後期・・・　片倉が経営してた　(ー_ー)!!

昔　お金持ちの友人が　片倉シルク号に乗ってました。



私は　ブリヂストン　＼(^o^)／



フロントを　51Ｔ　44Ｔ　28Ｔ　リアは　13Ｔから28Ｔまでの6枚　ワイドカバ―できる　カンパのディレイラーで　旅ってました。

疲れたら・・・　輪行袋に入れて　電車で帰る　(^_-)-☆

なんだかそんなこと　思い出しながら　見て回って来ました。





九州で一時期　田川の炭住（炭鉱の社宅）　に住んでたことがあるんですが　そこは三井の炭住で・・・





作りが似てて・・・　なるほど・・・

ほかも　古いって言うより　私が子供の頃　あったような懐かしさのある建物ばかり・・・















野麦峠を越えてきた女工さん達と違って　こちらは待遇も良かったようで・・・

それもあって　暗くならずに見学できます。

ちなみに・・・　ああ野麦峠　って女工さんの悲哀を描いた映画の　工場長役の役者さん・・・

赤坂の　四方ビル2Ｆにあった　割烹こし　でバイトしてた時の先輩です　!(^^)!

今でもまだ　売れない役者さんなんでしょうか？　どうされてるんでしょうか？

なんだか思い出して・・・　ヽ(^o^)丿

最後にお土産に・・・　シルク石鹸買って。

帰りはＲ254から　小川　毛呂山　飯能　を抜けて・・・

夕5時前には帰宅。

たまには見学世知辛い旅も　ええもんです　(^_-)-☆

学校の先生だったそうです。
授業中の事故で首から下が動かなくなって・・・
口で・・・筆やペンを・・・
絵や詩を書かれてます。

すうっと読んで終わらせるんじゃなくて　ちょっと考えると・・・

受け取り方が・・・人それぞれ　違って・・・

そんな　詩を多く書かれてて・・・

家のトイレのカレンダーは毎年　この方のカレンダー　ヽ(^o^)丿

星野富弘さんです。

1946年 群馬県勢多郡東村（現みどり市東町）に生まれる
1970年 群馬大学教育学部体育科卒業
中学校の教諭になるがクラブ活動の指導中頸髄を損傷、手足の自由を失う
1972年 病院に入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める
1979年 前橋で最初の作品展を開く
退院
1981年 雑誌や新聞に詩画作品や、エッセイを連載
1982年 高崎で「花の詩画展」
以後、全国各地で開かれた「花の詩画展」は、大きな感動を呼ぶ
1991年 群馬県勢多郡東村に村立富弘美術館開館
1994年 ニューヨークで「花の詩画展」
1997年
2000年 ホノルルで「花の詩画展」
2001年 サンフランシスコ・ロサンゼルスで「花の詩画展」
2004年 ワルシャワ国立博物館での「花の詩画展」
2005年 （新）富弘美術館新館開館

2006年 群馬県名誉県民となる

2010年 富弘美術館開館20周年　富弘美術館の入館者600万人
2011年 群馬大学特別栄誉賞(第一回)

現在も詩画や随筆の創作を続けながら、全国で「花の詩画展」を開いている

著書に、新版「愛、深き淵より。」「新編　風の旅」「かぎりなくやさしい花々」「鈴の鳴る道」「銀色のあしあと（三浦綾子氏との対談）」「速さのちがう時計」「あなたの手のひら」「花よりも小さく」「山の向こうの美術館」「たった一度の人生だから（日野原重明氏との対談）」「ことばの雫」「風の詩」「種蒔きもせず」


・・・で　梅雨の狭間　晴れ男の私のためにあるような12日げつよーび　(^○^)

久し振りに　まるまる24時間休めたので　(*^。^*)

行って来ました　(^_-)-☆

http://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/











写真・・・　きっと・・・　撮っちゃダメだろうと思いますので・・・

数枚だけ・・・　(>_<)

皆さま・・・　行かれてください　！！！　強く　おススメします　！！！



今日はここまでで・・・

続きは　明日・・・　(・・;)