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友人がネットで車関係のサイトを見ていたら、私のイヴォークが紹介されていると教えてくれました。




下記URL





そのページの題名は「レンジローバー イヴォークのカスタム例！センスが良くてオシャンティなのだけ紹介するぞ」ということで、私のイヴォークをお褒めいただき、ありがたい限りです♪



ただ、車高調を入れる前の写真のようなので、同サイトの方の基準からすると、現在の車高では下品と評価されるのではないかと思います(^_^;)



まぁ、車のカスタムは（危険な違法改造や、他人に迷惑をかける改造でなければ）自己満足の世界なので、他人の好みに合わなくても関係ありませんけどね(´▽｀*)





でも、そうは言っても嬉しいものですね♪

私は元々ナビをあまり使わないので、イヴォークのモニターもオーディオの曲名などを表示していました。

しかし最近は、走行モードの「テレインレスポンス」の画面にしています。






この画面にしていると、２駆で走っている時や４駆で走っている時、リヤの左右駆動配分なども把握することができます。


そして実際に見ていると、テレインレスポンスの「ノーマルモード」では、通常走行においては、発進時のみ４駆、交差点の旋回時に左右駆動配分の違いが確認されますが、ほぼほぼ２駆で走っているということが分かりました。


この画面で、冬にどのような駆動配分のコントロールが見れるのか、少し楽しみになってきました。

タイヤ交換、その他諸々の作業のために、やはり手軽で安心のジャッキが欲しいと、以前から思っておりましたが、踏み出せずにいました。



しかしこの度、クイックジャッキを導入することにしました。


購入は、どこよりも安いコストコ。

XC90で行きましたが、それでも積載はギリギリ。

まぁ他にも物を買ったし、やむなく家族5人で行ったので、当たり前か(^_^;)






私が設置する車庫は、地面が粗いアスファルトなので、クイックジャッキの移動がしづらい点から、まずは鉄板を敷くことにしました。



まずは鉄板がずれないように、カーペットなどの下に敷く滑り止めシートを敷き





鉄板とアスファルトがカチカチぶつかるのを防ぐため、鉄板の各角に5mm厚の低反発スポンジを敷きながら鉄板を（裏側で養生テープで貼り合わせながら）置いていき





最後に真ん中の継ぎ目を養生テープで補強して終了




ここまでは先週の作業。


そして昨日はクイックジャッキの組み立て。

途中作業は飛んじゃいますが、youtubeで組み立ての説明をしてくれている方がいらっしゃるおかげで、全工程をスムーズに終えることができました。
組み立て作業は2時間くらいでした。







私の使用方法は、普段は車の下（内側）に設置、使用時に両外に引っ張り出す使い方です。


試しにイヴォークを上げましたが、ボタン一つでウイーン。

最高です！

これでタイヤ交換も楽々♪



近日、上記youtubeの方のマネをしてキャスターを付けて、ジャッキのスライドを楽にできるようにしようと思います。