エンジンハンガー加工

AF35ZX純正アルミホイール装着時のホイールセンターのズレが気になっていたのでエンジンをオフセットしてセンター出しを行ってみました。

と言っても治具作成などせずに、大まかに軸距間や左右のオフセットなどを採寸して完成イメージをメモしておきました。

約2〜3mmエンジンを左に寄せる予定！

時間が無いことを言い訳にサクサク進めてみました 笑
もしダメだったら予備のエンジンハンガーに交換します。

で、完成の図。
溶接跡が汚いのはシンプルに私のスキル不足です😭
今後に向けての良い課題が出来ました💪

加工エンジンハンガー装着後の写真です。
テキトー作業の割にはセンターが出せたと思います👍

今後、鉄チンホイールに戻す理由もないのでしばらく使ってテストしてみます。

実は若干のロンホイも兼ねてます(30mm)。
フェンダーインロングエンジンハンガー‼️

試運転でフェンダーに干渉💔

フェンダー取り付け部にM6ナットを挟んで対応しました💦

フェンダー嵩上げ後、今度はセンタースタンドとエンジンに干渉する箇所があったのでサンダーで軽く逃げを作り、問題なく走れるようになりました。

純正のリヤショックよりも長いものを使うorレイダウンのショックブラケットを併用するのが乗り心地も見た目も良いかと思います。

2019年4月30日追記

デイトナユニバーサルリヤショック260mmから同じくデイトナの285mmに変更しました。
タイヤとリヤフェンダーの干渉及びタイヤとリヤショックの干渉も全く気にせずに、段差や轍も快適に走れるようになりました(フェンダーのM6ナットスペーサーを外した状態で)😁

30mm延長のエンジンハンガーにはとても相性の良いリヤショックですが、若干ケツアゲ気味なのがヤル気を感じさせちゃいますね💧
気が向いたらAF27以外の大きめな純正エアクリボックスでごまかしてみようかと思います。。