2011年07月03日
マツダ787B制作進行中⑦
正体不明の謎の歯科医による歌手グループの話ではなく、模型の話。
全然進んでいない訳ではなく、少しずつ進んでいます。乾燥して、研磨して、マスキングしてと、塗り分けが多いだけにかなり大変です。
そんな中、オレンジが済んで、そこをマスキング。グリーンを塗る部分以外をマスキングしてホワイトを噴き、乾燥後、グリーンを噴いてます。
書くと簡単ですが、やるとかなり大変な作業。
グリーンはタミヤスプレーのパーク・グリーン。丁度良いグリーンで、787Bのイメージにぴったりかと。
これが終わったら、黒と銀がまだ残ってます。
暑い中、マスク装備で塗装すると汗だくになる季節になってきました。
Posted at 2011/07/03 22:02:19 | |
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模型 | クルマ
2011年07月03日
昨日のCLRと同時に実はもう一台、買ってました(^^;)
それはメルセデスCLK LM #35。1998年のルマンを走った車です。CLRの1年前の車ですね。
いやー、CLRと一緒に並べたいというのがありまして。加えて、Mr.メルセデスたる、ベルント・シュナイダーが乗ったマシン+D2カラーのマシンが欲しかったのもあります。
戦績はエンジントラブルでリタイヤとぱっとしたものではない様ですが(^^;)
FIA GT選手権を走ったCLK GTRでも、かなり過激なGT1マシンでしたが、それを更にチューニングしたCLK LM。フロントの低さはGTR比でかなりなものなのですが、どうしてもCLRを見た後では普通に見えてしまう不思議。
グリルの位置や、スリー・ポインテッドスターのエンブレムがノーズにある辺りなど、市販車の面影も残ってますよね。
メーカーはCLR同様、スパーク。出来はスパークならでは、と思いきやゼッケン部分に皺が寄っていってたり、グリルが浮いているなど、チェック体制、甘いのでは?と思わせる所もあり、少し残念です。
しかし、モデル形状は流石の出来。、スジ彫りがシャープなのが、精巧さを増している要因な気もします。
2台並べてのその姿。
うーん、いい感じです。
Posted at 2011/07/03 21:53:14 | |
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