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トヨタの純正キャッスルオイル0W-20と、ＥＮＥＯＳの評判が高いサスティナ0W-20を置いてくれないか？オートバックスに聞いてみた。

もし、できたら、メンテナンスカードでオイル交換工賃無料でしてくれるのでメリット多大なんだが。

でも、回答はこうだった。

さて、ご連絡いただきました件でございますが、ご愛顧いただいている、今治店に確認致しました。恐れながら、現時点では、純正油の取り扱いは、していなく、限られたスペースに、在庫保有することは、困難との回答がありました。

オイルにつきましては、ほとんどのメーカーがケース単位（4・3L缶は6缶単位。１L缶は12缶単位）でなければ、出荷して頂けない状況の為、ご容赦いただいております。

また、エネオス　サスティナにつきましては、当社での仕入先では扱いがございません。スタンド様などでの取り扱いになるかと存じます。

折角のお尋ねではありますが、ご期待にお応えできなく、誠に申し訳ございません。

でも、ネット通販でサスティナ買えるよ……

どうした！オートバックス

負けちゃうよぉ！そんなんじゃ。

商魂、男見せてほしかったなぁ！

100均のアルミ蒸着シートによる床断熱を運転席に施工した、驚異の断熱効果は前回書いたが
助手席も行った。

まずは、同じく100均のミニちりとりで、床の砂や石を除去。このハンディちりとりがまた便利なんだ。




100均の両面テープを床に貼る




あとは、アルミ蒸着シートを張り込む


ここで、今回は、ヴィッツのオリジナルマットを両面テープで固定して置いてみた。


■感想
・マットはアルミ蒸着シートの上においても、さほどずれない。これは、ウレタンでやわらかいので適度に食い込むためかと思われる。

・助手席に乗った「寒くない」「足元が冷えない」で大好評。エアコンも気温が６度以下ならかけるが、８－10度程度なら、つけないでもさほど寒く感じないのでエアコン暖房せず走れてしまう。

・暖房した場合も、ダイヤルマックスでなくていい。省エネ効果抜群。

■コスト
・アルミ蒸着シート……108円
・両面テープ……108円

計216円

ヴィッツは、空気抵抗をベストにするためボディは「突起物が少ない」ボディデザインになっている。
だが、ドアをあけるとき、突風でいきなりガターンと開いて、駐車場の隣の車にぶつかりそうになる。これはこわい。

それで、ドアモールなのだが値段が高いし、ドア全体を覆うので見た目も悪くなってくる。

で、100均の登場だ。ドアの一番突き出ている部分だけ、ワンポイントでクッションがつけられるといい。さらに、材質は、薄くて、やわらかいクッションで、さらに風雨にされされてもよく、万が一走行中はがれても安全なもの。

こういう、条件で、かなりダイソーを徘徊した。そうしたらあった！

これだ！



え？女性の靴底にいれて痛みをやわらげるシートだ。


こんな感じ。透明なのがいいね！ヴィッツのドアに貼ってもボディ色が透けるから


2枚組みの1枚を切って２つにして使ってみよう


これも100均の両面テープで貼る。ところが、やわらかすぎて両面テープがうまくはがしにくい。


なんとか、貼ってみた。


完成！


■感想
・はがれやすいかと思ったら、やわらかいので、ドアに逆によくすいついてはがれない。
・雨風でも問題なくとれない。
・さわり心地も悪くなく、手で触れてもやさしい。
・ドアのぶつけにもクッションの役割になる

いいわ。これ！

■コスト
・靴底マット……108円
・両面テープ……108円

計216円

２ちゃんでたまたま見かけたけど、こりゃショックだった。タイヤ交換は命がけなんだね。
スタンドバイトも命がけだわ。

5 ： フェイスロック(群馬県)：2014/02/20(木) 23:29:31.80 ID:pPZ+O2Ku0３年前にガソリンスタンドへ行った時の話。あの痛ましい事故は今でも鮮明に覚えている。
俺がガソリンを入れている最中、隣に空気が全然入ってないタイヤを履いた
トラックが止まった。どうやら空気圧の点検を怠っていた為に減っている様だった。
俺は車が汚れていたので、洗車を頼みつつ店内に入って暫く外を眺めてた。
店内からはピット作業をしている所が見れたので、俺はさっきのトラックが
ピットに入って来たので、ぼんやりと作業を見てた。
で、新しいバイトだと思われる可愛い茶髪の女の子が、先輩の指導を仰ぎながら黙々と
作業の手伝いをしていた。作業員が空気の入っていないタイヤを外し、
女の子が空気圧を入れる様に頼まれた所で痛ましい事故は起こった。
女の子が５分経ってもずっと空気を入れつづけているので、俺は｢トラックのタイヤは
空気を入れるのは大変なんだろうな～。女の子なのに大変だな。｣と思った瞬間、
｢ズドン！！｣と言う爆音と共に女の子の頭が弾けて赤い血の霧が舞い上がった。
同時に店内の窓ガラスをブチ破って何か光る物が突っ込んできた。
店長が、｢救急車呼べ！！一旦店閉めろ！！誰かタオルもってこい！！、〇〇（女の子の名前）
の体を抑えてろ！！（激しく痙攣してのた打ち回ってた）｣と動転し、
俺は何が起こったのか確かめようと、店内に飛び込んできた物を探し出した。
それはトラックのホイールだった。大きさは直径１メートルはあったと思う。
女の子は頭が半分吹っ飛んでいて、ピクピク痙攣しながら｢うぅ～、ふぅ～｣と
細い息をしていたが、俺は彼女がもう死ぬだろうと分かった。
何故なら血にまみれた脳が見えていたのだ。彼女が自分の手で脳みそを抑えていた光景は今でも
忘れられない。救急車が到着する間もなく、白目を剥いたまま彼女は死んでしまった。

室内でちょっとホコリを払いたい……細部を掃除したい

そこで、登場するのがこれだ


ブラシもしなやかにはけるが、重宝するのはパフパフでエアーを飛ばせることだ。


こういう場所も、ホコリを飛ばしてくれる


■感想
もともと、カメラ用だけど、計器類、細かいディテールを掃除するのに大変便利
PCのキーボード掃除にも使えるね

■コスト
写真ブロワ……108円