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mac proさんはUSB2.0しか装備されてなく、USB3.0以上の高速なUSBがありません。

高速なインターフェースが欲しいなぁと思っていろいろ調べてたら、なんとthunderbolt を装着する裏技があるらしく実践しました。

今回はその時の思い出

まずgigabyteのtitan ridgeというTB3カードをゲットします。
たまたまAmazonで出てたのでゲットできました。






次にケースを外して青いEPROMに改造ファームウェアを書き込みます。
作ってくれた神様ありがとう！






後は本体に取り付けて認識してるか確認です。










無事認識されましたが本来TB3なので40G bpsなのですが、mac proちゃんがpcie2.0なので20Gbps止まりです。

まぁこれで高速なインターフェースがついたのでUSBハブとか繋いで便利にしていきたいと思います

mac pro2010でmagic mouse(BT4.0)が使いたいけど、本体が2までしか対応してない事が分かりupdateしてみた思い出。

mac pro 2013以降であればbt4.0になるそうで、その無線LAN＆ＢＴモジュールを導入してみました。

モジュール自体はAmazonでBCM94360CDをゲット。
本体への取り付けはちょうどヤフオクで取り付けキットが売られてたのでゲットしました。

で早速取り付けてみました。

結果magic mouseが認識され使えるようになりました。
わーい🙌



この無線LANを外しマウス




BTモジュールの結線も外します。



BCM94360CDをアダプタにつけて固定




BTのアンテナ線を延長して



延長したところをショートしないように保護します。あと4ピンの線を本体に接続



モジュールアダプタを元の場所に設置すれば出来上がり

アバルト整備手帳にてMac pro 5.1に
Radeon rx5700xtを載せてわーいとなってましたが、bigsur以降にはrx6800 が載るそうで、載っけてみました。

結果、post情報が伝わらないようで起動不可でしたが、ゴニョゴニョ対策をすることでpostが通り起動できるようになりました♪

いやほーい！




13年前のmac proちゃんが最前線で戦えるくらいgpuだけははやくなった。
CPUはryzen1700くらいの性能しかないが。。。。

試しにbootcampでwin10で起動し
ＦＦ１５ベンチを回すと12000くらいでした。

CPUが足ひっぱりすぎ(T-T)