こんばんは~
さて、私事ですが、今週も4日の稼動日となりました。
そして、明日からは会社の一時帰休を含め、月末に棚卸しがありますので、合わせて5連休となります。
あまり休みが多いと会社での出勤日数が減り、合わせて頂く給料も少なくなるので困ってしまっています。
早く通常の状態に戻って欲しいと思っています。
さて、本日は、ホンダ NSX‐Rのレギュラー版とトミカイベントモデル仕様をご紹介します。
まずは両車のフロントからです。
左が、2002年モデル、右は2018年モデルです。
次は両車のサイドです。
左に比べ、右のモデルは、専用開発されて、ボディの厚みも左のモデルと違いかなりシャープな感じとなっています。
次が、両車のリアです。
リアも左と右ではかなり違って見えます。
最後は、両車の裏板、所謂シャシーです。
左のモデルは、当時、MR2やMID4などのモデルとシャシーを共用していました。
右は、しっかりとモールドがされています。
ちなみに、右のモデルは、ちょっとした塗装剥がれがありましたので、実車用のタッチアップ塗料で塗って見ました。
さて、いかがでしょうか?
本日は、ホンダNSX‐Rのレギュラー版とトミカイベントモデル仕様をご紹介しました。
ではまた~(^^)
Posted at 2020/06/25 20:04:11 | |
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