CUSCO オーバルシャフト ストラットバー Type OS  

昨年末にお買い上げしていた
クスコ ストラットバー type OS

師走の諸事情でのびのびになっていた取り付け作業を本日ようやく着手、装着です。

単なるアクセサリーパーツであまり体感できないだろうけどとネガティブな発言(笑)

みんカラ内のレビューを拝見すると「直進安定性が増した」や「ハンドリングがよくなった」などなど…言われてみれば、そうなのかな？それらを踏まえた上で乗り出してみると

ふわふわしていたハンドリングがなんとなくカッチリ感が伺えこれが剛性が高まったと言えることなのだろうか？と…こういったコンパクトカークラスになるとその違いがより明確になるのかも知れないと改めて実感。

今までもクスコ補強系パーツは、装着していましたがロアーアームバーとの同時装着だったりで純粋な体感値は…？でしたからね。

また、エンジンルームへの後付けパーツによる差し色が入りレーシーな雰囲気に。

付属のスパイラルチューブは、半透明な白色だったので、目立たないよう手持ちの黒色を利用しました。

まぁ、オシャレさん(*´ω｀*)なんてね(笑)


以上、@デンドロビウムでした。


総走行距離：10378㎞現在