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目玉やっきーの愛車 [ホンダ CR-Vハイブリッド]

整備手帳

作業日:2024年4月17日

ホイールの剛性と強度

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
タイヤ内部の構造により、剛性を高めたV105とスポークやリムの厚さを絞った軽量ホイールを組み合わせたところ、直進中でも路面のバンプに過敏に反応し、振動が出ることがあります。
※タイヤ剛性が高いHankook Ventus S1 evo3 SUVと純正ホイールの組合せは振動が出ない。

軽量ホイールに思う
https://minkara.carview.co.jp/userid/2599360/car/2958779/7754005/note.aspx
2
ホイールバランスの狂いなら笑えますが、そうではなさそう。当初、構造的なタイヤの硬さに原因あると考え、次に軽量ホイールの軽さを疑い、最近はホイールの剛性を疑っています。
以前見た動画では、ホイール剛性が高すぎても似た振動が生じ、一般乗用車には適度な剛性が重要なことが解かりました。ですが、使用するホイールのグレードや性能から硬すぎるとは思えないのです。

ホイール剛性テスト
https://www.youtube.com/watch?v=MwCZr1mAo-c
3
現在使用する(上)は、スポークとリム(円筒形部分)の接合点が軽量化のため、細く絞られています。これが走行中のホイール変形(伸び縮み)を招き、振動増幅や共振を起す?
同じ鋳造でも、この接合部を(下)のように、リム側いっぱいに広げた場合、多少は変形し難いホイールになるのでは?
4
(下)は有名なメーカーが製造する鍛造ホイールの一つ。こちらの接合部もリム側いっぱいです。鍛造と言えど、強度に拘るとスポーク数を増やしたり、太くすると良いのでしょうが、スリムな2×5タイプが私の好みなんです。
5
私の推理はこうです。左側のようにスポークとリム側の接合部が絞られて小さくなるほど、スポークやリム(円筒形状)の変形が起こって、振動や共振を招き?私好みのスポークタイプでも、せめて、その接合部を赤く広げた場合は変形が減少?

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