ルーフスポイラー取付け　その１

標準ボディには、ルーフスポイラーが付いてないんですが、ノアにも４年半のっているので、ちょっと付けてみようと思います。

で、購入したスポイラーがこれです。
納車外しと謳っているいるだけあって綺麗なものでした。が、車体に留めるナットは4つありましたが、クリップが付いてませんでした・・・

こんなクリップが３カ所付いてます。
こいつの受ける方がありません(;^_^A

ボルトと合わせて7カ所でボディにくっ付けてますが、今回はこのクリップは無しでボルトと両面テープで取付けします。

ニッパで千切ってやろう思いました、引っ張ったら取れました・・・

こっちがボルトの部分です。

今回はこいつで留めます。

脱脂を行い、両面テープを貼りました。

スポイラーをルーフに置いてボルトを通してから貼り付けるので、剥離紙の端だけ剥がして外側に折り曲げておきます。

スポイラーの準備はOK

内装のカバーを外す。

・・・・

ここ、雨音対策で、レアルシルトは貼りつけ、シンサレートを突っ込んであります。

折角施工したのに・・・

シンサレートは出し、レアルシルトも剥がしましたよ

実は、穴を開ける型紙が必要でした。

これはまさ37リーダーよりいただきました。

これをディーラーで手に入れようとすると、ボルトと合わせて5000円とかふざけたことを言われました(笑)

高すぎです。

で、型紙ですが、このようにウィンドウウォッシャーのノズルに引っ掛けます。

が、こんなの動くに決まってます。

凄く不安な気持ちで位置決めしました。

合わんかったらどうしよ・・・

約9ｍｍの穴です。

スポイラー側のボルト位置とちゃんとあうんやろか・・・

とマッキーでマークしました。

つづく