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ステイホームに伴ってご存知、「頭文字D」イニDともいうのかな？を古本で全48巻を買って読み終えました。

改めて最終話まで読んでみてリアル2年ほどの物語を1995年〜2013年の18年にも渡って連載されていたというのには驚きました！

主人公「拓海」が高校生時代編くらいまでの単行本持ってましたが、何故か買わなくなり持っていた本も行方不明になってました。

ちょい昔にはアニメや映画化。ゲームセンターの対戦型ゲームなど…(長男がどハマりしてたっけ)


読んでた当時は、高校生の主人公が次々と地元の走り屋を峠バトルで破っていくというより、父親「文太」に惹かれるものがあったと思います。

まー中学生から無免許で豆腐の配達
をさせるってのはアレですがw
親子二人(母親は居ない)の家庭環境で裕福でない中も厳しくも寡黙で息子を一人前に育てて行く姿にある種のシンパシーを感じていたのかもしれません。(真似はできませんがね)




コップの水溢すなとか…
は有名ですが…




相当な自信家だったり…




かなりクレージーで…




頑固な親父だったりもしますが…




信じて…



見守りながら…




でかい心で受け止め許し成長を促す…



そんな父親「文太」を真似できないまでもカッケーと思う。(古いかな？)

育て方っていろいろあるしドライバーにするだけじゃないけれど、人間を育てるって事に関しては共通部分もあると感じる。

もう子育てなんて遥か過去の事、自分の子供もアラサー間近で親になってますが僕はどうだったかな？しかし車の話題では今でもバトルしてますがねw

今は、孫をどう育てていくかを静かに見守りながら楽しみたいと思う今日この頃です♫

そうですね〜自粛が終わったらレヴォーグ降りた北陸の友のとこへ行って「オギん気ですか〜」と言いに行って酒飲みたい(￣ー￣)

レヴォーグ乗りになって4年と4ヶ月。

契約五年。

まだまだそんな先の事と思ってましたが、「連休明けに一度ご来店頂き今後の事を…」という事と「免許証持ってレヴォーグでご来店下さい」とのことで、社用車としてリース契約5年目前として契約満期後のこれからを聞くためDに行って来ました。

ま〜この4年ちょいでコロコロ代わる担当者ばかりで顔さえ覚えられんし…行っても知らん顔(しゃーないとこもあるが魅力的な車売ってたら関係なく買うな)(*￣∀￣)ゞｴﾍﾍ
そんなこったでええ歳のおっさんがカスタムして行くといつもながら冷たい視線がね……(駐車場の地形がくの字でよけいアレ感が強調して見えるのもワルいぞD(￣∀￣))


ヤルとなれば腹くくってやってきたんで一応ありのままの姿でその選択肢を聞くとこによると…

①契約通り返却して終了

②よろしければ返却後して最終型レヴォーグに乗り換え(2リッターモデルがお勧め)

③またまたよろしければ未知の次期新型レヴォーグへ乗り越え(アウトオブガンチュー)(-.-;)y-~~~

正直今までの車では全てではないですが、物によってあっさり手放していた車もありましたし、レヴォーグもその中の一台になっていた可能性は否めません。


だだそれを前提にレヴォーグを見た担当者は…

「返却上カスタムやり過ぎていてマイナスです」「純正パーツはお持ちですか？」

自分
「理解出来ますよ…」内心(やっちまったもんはしゃーない)ワラ

担当者
「でも…お見受けしたところ…手作りパーツがかなり使われていて思い入れがかなりあるようかと…」

「私も個人的には自分の車をカスタムしているので分かるんですよ…」


個人的にはマイナスな事ばかりで行くのも嫌気がさしていたDにも嬉しい人がいるものだと分かって嬉しい気分になりました。

もうここでは買わないと思っていたが、もしこの担当者が数年後に覚えていて今日の話しを言ってこれたら、グラッと来るかもしれねー

とか言って僕自身は明日の事も分からん身分であるが(￣ー￣)