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ROLLOのブログ一覧

2015年07月23日 イイね!

悔やまれる・・・。

悔やまれる・・・。今日は、ディーラーに行ってきました。目的は、インプレッサスポーツハイブリッドの試乗と部品発注などです。”など”と書いたのは、部品発注の他に色々としてもらう事があるので、その打ち合わせです。
以前のブログで書いた通り、走りに期待していたインプレッサスポーツハイブリッド。ディーラーからは試乗車の入庫事前連絡があったりしたのですが、入庫して2週間目での試乗となりました。
試乗車は、上級モデルの2.0i-S。色がクォーツブルー・パールという事で、私が購入するとしたらコレにするだろうなという仕様。期待を膨らませながら、いざ発進!

走らせてみて真っ先に感じたのが、ガソリン車とは違うドッシリ感。ハイブリッドシステム導入で、車重が重くなってはいます。けど、ドッシリと言っても嫌味がないですね。「少し高級になったインプレッサスポーツが走ってる」という感覚でしょうか。215/50R17という、レヴォーグと同じ太いタイヤを履かせてるだけあって、直進性は気持ち良いです。恐らくトレッド幅はレヴォーグよりも狭いと思うので、太いタイヤが頼もしく感じます。
路面の継目のいなし方は、レヴォーグと似て気持ち良いですね。ただ、車高が15mm上がっているせいか、路面のうねりに対して、何と言えない不快な拾いを感じました。普通のキレイな街路では問題ないのですが、峠道などでのなだらかな凹凸のある道では、何とも言えないうねりを感じる。ウニャウニャな感じ・・・。それが緩やかに動くものだからタチが悪い。車高がもっと高いXVと比べて、XVの方がその辺りのいなし方はキレイでシッカリしています。これは予想外。これ、速い車速での直進やカーブを曲がっている時に、顕著に感じます。

舵の効き方は、ニューラル。アプライドD型のインプレッサスポーツAWDを試乗していないので何とも言えないのですが、D型だとオーバーステア気味であろう操舵性が、真円をキレイに描けるような操舵性になってる感じ。実は、WRXのS4とSTiは試乗済みなんですが、WRX・STiのDCCDを±0で設定してのフィーリングと似ている。この場合だと、少しアンダー気味に感じるのですが、S4だと頭が入るオーバー傾向で軽快感がある。ハイブリッドはその中間辺りで、シッカリとキレイに曲がってくれる印象でした。フロントのクロスメンバー等にWRXのものを使用してるだけあって、フロント剛性はシッカリしてますね。フロントにバッテリーを2個搭載するなど重量は増えているにも関わらずこのフィーリングとは素晴らしい♪。この車体のクラスでこのフィーリングはなかなか得られないでしょう。
ただ、前述の通り、なだらかな凹凸に対して車体全体が反応してしまう。ゆるやかなカーブを速めの車速で走ると同じ現象が起こる。原因は車体剛性かサスペンションの減衰力の低さかのどちらかだと思われます。私はボディ剛性、特にリアの剛性が低い(Cピラー付近での剛性感が絶対的に足りない)と感じてます。速い車速ではリアのバッテリーを支えきれていない印象。段差あるカーブを車速を速めで侵入すると『ドスン』とリアから音がする。そして、縦横両方の重心軸が定まらないので不快感が現れる・・・。個人的に思うのですが、フロントはシッカリとしているので、リアの剛性をもっと良くするとサスペンションが良い働きをしてくれるのではないかと想像します。フロントがシッカリしているだけに、残念なところです。

加速感については、以前試乗したXVハイブリッドを彷彿とさせますね。タイヤがXVと比べ小さい径なので、その分スポーティーに感じさせる加速感を感じる。トヨタのシステムと比べれば、エンジン作動時のモタつき感などでまだまだですけど、この加速感は気持ち良かったです。ハイブリッドシステムも変更されて、モーター自走時間が長くなったので、より燃費を稼げる印象。試乗中は、燃費計の数量が見る見る高くなっていく。インテリジェントシステムのSモードでガンガンに走っても、燃費が減るどころか上がっていくのが素晴らしい。私が試乗した間だけで1km/Lは増えてました。

・・・とまぁ、こんな感じで試乗は終了。正直言って、このモデルは悔やまれる。縦横両方の重心軸が定まらない不快感は何とかして欲しいもの。されどエンジン+モーターの出力が良いので、ドライバーはその気にさせられやすくなるはず。しかも従来型と比べて燃費も良いんですよ!。フロントの出来が良いだけにリアがキチンとしていれば、スポーツモデルとして全然イケると思うんですよねぇ。リアにボディ剛性アップ出来るパーツを追加してみたり、スタビライザーを太くしてみたり、足をビル足並の減衰にするとか、ブレーキシステムを強化するとかして・・・。STiが煮詰め直して”tS”みたいなモデルかキットを出せば面白いかもしれない。それほど、このモデルの可能性は高いように感じます。お金あれば、このデザインのハイブリッドなインプレッサを是非乗りたいと思えるモデルだっただけに、残念ナリです・・・。
次回のフルモデルチェンジでも、ラインナップされるモデルだと思うので、その時が本当のインプレッサスポーツハイブリッドの姿になってるんじゃないかと思います。ともかく全体的には質感高いですし、街乗りメインでたまに高速使うというシチュエーションでは十分な能力を秘めている車だとは感じました。

さて、あと我が愛車に向けての部品発注等についてですが、それは後日書こうと思います。これが成功すれば、次の策略が待っているという感じなんですけど(汗)
Posted at 2015/07/24 00:02:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUBARUを楽しむ | クルマ
2015年06月21日 イイね!

ブレ。

今日、家族を買い物タクシーしていた時の家族からの一言。

「この車(XV)、(ROLLOには)合ってないね」

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!



私はスポーティーな車な方がイメージに合ってるらしい。今乗ってるXVは、タイプが違うと・・・。
う~ん。背は高いし、座面も高いから、助手席の乗り込みも楽なんじゃないかと思ってたんですけどねぇ。家族が愛車に乗り込む時は、まるでバスに乗るかのような乗り方するので、「不器用な。お尻をシートに置いてから乗れ!」って言ってるんですけど(笑)
確かに周りの方々からも、XVのようなSUVタイプに乗る私が意外に見えているようなんです。職場でも言われたなぁ。ディーラーのお姉さんからも、「XVに乗ってるのが意外です。WRXのようなスポーツタイプに乗られてるとばかり思ってました」なんて(営業トーク?)言われてみたりもする。こうなったら、BRZを中古で買うってのもイイかもしれんなぁ(爆)
確かにスポーティーに走らせるというのは、とても楽しいです。けどXVもパッケージングは違えど、スポーティーマインド溢れる車だとは思うんですけどねぇ。
・・・で、この車です。



インプレッサスポーツ・ハイブリッド。
発売前の事前情報は営業さんに訊いてみたりしてたんですけど、走りに期待は持てますね。早く試乗車、ディーラーに配備されないかしら・・・。
今、乗り換えを考えると、我が愛車の下取り価格が良いらしいので「アリな選択です!」って営業さんには言われてます。けど、スバルのホームページでセルフ見積もりしてみましたが・・・

無理です!(笑)

周囲からの色んな意見にブレながらも、今の愛車を乗り続けようと思う日となりました。
ともかく今は、愛車のイジってるところに対しての納得が先ですわ(笑)
Posted at 2015/06/21 20:56:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | SUBARUを楽しむ | 日記
2015年01月18日 イイね!

真っ新にする悲しみと進化する喜び。

真っ新にする悲しみと進化する喜び。先週の日曜日、1月10~12日までお客様感謝デイ開催の最中、去年の当て逃げで被害を受けたフロントバンパーの交換作業に行ってました。行った時は連休中日という事でか、結構なお客さんが来られてましたねぇ。おみくじ、引きましたが大吉でした!。『初夢うたた寝セット』なるものをゲットでき、早速使ってます。毛布に包まり、温かいですよ~♪。マクラまで付いて、最高です。

さて、ディーラーに到着して目に飛び込んできたのが、D型へとアプライド変更となったXVの試乗車。特別仕様の黄色いポップスターがそこに。試乗可能という事で、修理の待ち時間を利用して早速試乗してみました。

D型となったXVですが、ホンマに良くなってます。私が乗ってるC型、そしてデビューしたてのA型の良いとこ取り。とてもバランス良く調教されてる印象です。
まず室内に乗り込み目を引いたのが、天井に設けられたサンルーフ。イイですね~。ポップスターと2.0i-Lアイサイトにてオプション装備となるんだそうで。アイサイトには詳しくないんですが、これまで(光の干渉による)動作不良が発生するということでアイサイト搭載車にはサンルーフの採用が無かったらしい。B型からC型にバージョンUPした事で、動作不良が解消されたという事での採用の様子です。試乗中は、サンルーフを開けてましたが、開放感があって気持ち良かったです。
視界については、縦方向が縮められたドアミラーが視界を広げた印象。これまでのミラーがワイドミラーだったので死角が減って、見切りがこれまでよりも良くなってます。
そして静粛性。C型よりも上がってます。ロードノイズ含め静かになってましたねぇ。保守部品で買えるなら、その効果を果たしているパーツを付けてみたいぐらいです。

走行させて、まず気がついたのが直進安定性の良さ。C型では、操舵補正を若干しないといけない場面でも、ビシッと決めてくれます。コーナリングではA型がフロント沈み気味なオーバーセッティング。C型がそこからアンダーに振ってリアが若干柔らかめ。そしてD型で若干オーバー、リアを固めに変化。ステアリングギア比がこれまでの16.0から14.0へ変更されており、ステアリングのキレが良くなっている印象。ステアリングの戻りも自然で、コーナーを曲がり切ったあとのニュートラル感は、これまでのXVでは一番じゃないかと思います。この乗り味、上級モデルのレヴォーグやWRXのノーマルサスでも得られる感触。私にとって今回のモデルチェンジでは、ステアリングギア比の変更がビッグなニュース(先代WRX・STi-tS タイプRAでは、11.0)だっただけに、その効果が十分に出ている。またサスペンションの仕事もとても良くて、その出来に試乗中はニヤニヤしてました。元々、オーバーステアが好きなので、余計なんですけど。スバルさん、よくぞ冒険されました!
ステアリング比の変更に伴い、サスペンションセッティングも変更されてるワケですが、歴代XV(GH型含む)の中では、一番良い乗り心地だと思います。特にリアの接地感が心地良い。路面に伝わるトルク感もリアの味付けは気持ち良いです。フラット感も一番じゃないかと思います。それでも硬めに味付けしているのがXVのキャラクター。そんなXVが、好きです♪
D型に変更となったGP系。その進化ぶりは一言で言えば「素直で楽しい」かな?運転していて、とても楽しかったです。今度はGP系の“真骨頂”、1.6L・FFモデルに試乗して、その進化の度合いを再確認したいです・・・。

試乗が終わりましたが、バンパー交換作業は途中。なので代車に先代アウトバックを借りて用事を済ませてましたが運転中は、どうやったらD型のフィーリングに近づけるかと考えてました。ステアリングホイールの交換は、決定?。そして、リアにサブフレームでも取り付ける?、などなど・・・。ともかく、運転してより楽しい仕様に出来れば最高です。
そうこうしている内に、バンパーの交換が完了。元の新車状態での帰宅と相成りました。

修理日には、合わせてドライブレコーダーを感謝デイ価格で購入。本日、ディーラーで取り付けて貰いました。これで、万が一の時の為の備えが整った感じです。エンジンをかけた時に流れる「録画を開始します」というドラレコのアナウスに、身が引き締まります。近々取り付けたいデイライト、そしてSJフォレスターのサブミラー取り付けと、安全運転に向けての装備充実を狙っていきたいです。
Posted at 2015/01/18 20:23:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | SUBARUを楽しむ | 日記
2014年10月31日 イイね!

帰ってきた、低重心。

帰ってきた、低重心。先週末は、発注したパーツを取りにディーラーに行ってました。パーツを受け取ったら、スっ・・・と帰るつもりでしたが、前日にお披露目された新しいレガシィB4とアウトバックが並べられていたので拝見。大きくなってますねぇ。写真で見るより実物の方、カッコイイです。エクステリアデザインにまとまりを感じ、好印象です。個人的には、アウトバックがイイなぁ。走りがどんな感じか、試乗してみたいところ・・・。
そんな中、ディーラーにはWRX・S4の試乗車がありました。初めて見るS4。シートに座ってあれこれイジっていたら、「運転されますか?」と営業さんに言われたので、試乗してみました。

以前営業さんには、「レヴォーグもS4も一緒ですよ」と言われてたのですが、ワゴンとセダンの形の違いからくる差はあるものと思っていたので、そこを注目しながら試乗してみたのですが、実際その差を感じる場面はありました。
エンジンはFA20ターボでCVTという事でスペックは一緒なんですが、旋回性能はセダンの方が上のように感じました。ワインディングでのカーブの旋回では、姿勢が乱れる事なく、先が読める舵さばきが出来やすい点で、セダンの方が上。サスペンションはカヤバ製でしたが、レベルの高いチューニングがなされてると関心しました。
レヴォーグを試乗した時は、ボディ剛性の高さに舌を巻いた感があります。Bピラー以降の後部の剛性感に頼もしさを感じたのですが、S4はとにかく車体全体が軽く感じる。それが影響してか、運転していてレヴォーグより楽しい。「これでMTが出たら、完璧」と思える出来に、ニンマリしてしまいました。低重心感もS4の方が強く感じるし、シートのホールド性も良いですね。そんなトータルな楽しさを感じ取ることが出来ました。こうなると、更に楽しみなのがWRX・STi。どんな感じなのか、無茶苦茶気になります。

Posted at 2014/11/01 02:00:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | SUBARUを楽しむ | クルマ
2014年08月01日 イイね!

選択する楽しみ。

選択する楽しみ。先週末は、愛車のエンジンオイル及びATFの交換をしにディーラーへ行ってました。今月末に”お客様感謝デイ”が企画されてるそうで「それまで待ってみては?」と営業さんには言われましたが、ATFの交換を早くしたくて我慢できずに行ってきました。
あらかじめ、全てのオイル交換が約1時間ほどかかるというのが分かっていたので、この日は別の目的も持って行ってました。そう、レヴォーグの試乗です。当初、1.6Lエンジン搭載モデルのみを試乗しようと思っていたのですが、営業さんの「どうせなら」というお言葉に甘え、2.0Lエンジン搭載モデルも試乗。「レヴォーグ、一気乗りっ!」な日となりました。

そのレヴォーグ。良く出来てますねぇ。感動しました!
走りはとにかく、しなやかですね。ただ”しなやか”と言っても、(現行スバル車では一番と思わせる)ボディ剛性の重厚感とリアのスタビリティの高さからくる車体全体の安定感が、とても上質なしなやかさを出していると思います。アイポイントは高いまでも、BRZと同じとされる車両重心の低さもその安定したしなやかさに一役買ってる感じ。エンジンからリアデフまでのドライブレーンの一直線感も良いですね。ブレてない。その動きが、今回のしなやかさに繋がってる印象です。現行レガシィと比べると、重厚感はレヴォーグが上。レガシィの方が軽く感じます。レガシィとは、まったく違うアプローチで設計されたのではないかと思えます(そりゃそうです。新型WRXと同じシャシーを使ってるワケですから)。

直進安定性は、AWDのトルク配分によって違う印象。1.6Lが60:40、2.0Lが45:55という配分となるワケですが、2.0Lの方がより安定感を感じました。もっとも1.6L車はノーマルサス&17インチ、2.0L車がビル足&18インチの組み合せでしたので、ビル足の路面の段差越えでの納まりの良さ&18インチの組み合わせの影響はあると思いますが、それでもトルク配分がリアに振ってある2.0Lの方が、フロントより10㎜広いリアのトレッド幅の効果も相まって、リアで前に進もうとするベクトルが強く働き、走らせていて気持ち良いです。これは、ハンドリングでも同じ事が言え1.6L、2.0Lともコーナリングはニュートラルに曲がる印象。特にコーナーを出てからの立て直しがニュートラルで、ステアリングの戻し角がとても少ない。されど1.6Lの方がアンダーステア傾向、2.0Lがオーバーステア傾向と、2.0Lの方がより曲がりやすい印象です。曲げる楽しさも、2.0Lの方が上だと思います。ロールも1.6L、2.0L共とても少なく、限界知らずな印象です。「なんぼでも、曲がりますっ!」な感じで。ちなみにビル足については、(これまでと違い)そんなに硬く感じません。路面の状況を感覚として掴みやすい味付けとなっていて、まるで”触覚”を付けているかのよう。ノーマルサスは、履いてるタイヤが17インチなのにしなやかで、とても乗りやすい。現行レガシィの後継者として、確実に進化していると思います。

エンジンでは、1.6Lでの低速域でのターボの効きが印象的。2,000回転ぐらいでターボが効くのが分かります。そこからの加速感は、2.5L級のNA&CVTの組み合わせより鋭く加速してくれる印象です。今乗ってる愛車の排気量が1.5LのNA&トルコン4AT。それと比べると雲泥の差で1.6Lターボ&CVTの伝達能力は凄まじい。「1.6Lだから・・・」と下野する奴らの気がしれない(笑)。2.0Lターボは、スムーズこの上ない加速。そして最高出力300PSは、やっぱりスゲェ。今回、DITエンジン初体験な私だったのですが、その気持ちの良い加速はEJエンジンとはまた違う、新世代にふさわしい味を感じました。
レヴォーグに搭載の2.0Lエンジン&CVTは、今月末に発表されるWRX・S4用に開発されていたものを搭載したんだとか。レヴォーグ用に開発していたものよりも早く仕上がり、載せてみたら印象良かったから共用にしたそうです。

・・・というワケで、レヴォーグの試乗は完了となりましたが、私はとにかく感動しました。ワゴンとは思えないその走り。最高です!。特に2.0Lの出来が良過ぎです。1.6Lをまず試乗して、それでも感動していたのに、その上を行ってますからねぇ。「1.6L車を試乗したなら、2.0Lの試乗は薦めてません」なんて言葉が営業さんから出てきましたが、その言葉に納得です(笑)
実際私が購入するとしたら、1.6Lでビル足&18インチ仕様のGT-Sにします。車両価格はもちろんの事ですが、やはりランニングコストを考えると、レギュラーガソリン仕様な1.6Lに軍配。ノーマルサスの味付けも逸品だと思いますが、ビル足の納まりの良さが気に入りました。
私の今のスバル車のアイドルは、XV。されど、レヴォーグという強烈なライバルが出現した感じで、心移りが心配です(爆)

レヴォーグは、これまでのレガシィユーザーのほかに他社、特に外国車ユーザーからの乗り換えも想定して設計されているそうです。”おもてなし”な細かな作り込みもそうですが、相当気合いが入ってる。それを実証する形となった今回の試乗。私の知らない世界から顧客を見出そうとするスバルの戦略を見て、「こうなったら、私の知らない今の外国車勢、特にドイツ車を試乗したい」と思いました。試乗するなら、メルセデスのAクラス(CLA含む)かCクラス、ワーゲンならポロかな?。BMWなら、2シリーズで(笑)
Posted at 2014/08/02 01:23:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | SUBARUを楽しむ | クルマ

プロフィール

「YouTubeで、オススメに出てきたタイのピックアップトラックレース観たけど、ケンカレースしてますな!
それと実況がタイ語だから、何言ってるか分からない!」
何シテル?   01/10 22:38
ROLLOと書いて”ろろ”と申します。愛車は、インプレッサXV GP7C(CVT)。 これで愛車も5代目。2代目からインプレッサに乗ってます。
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