それにしても、ガルウィングを上げてボンネットを開けると、アホみたいですね。
めちゃくちゃカッコ悪い・・・(+_+)
今年になって実行したイタズラ(大したことないCustom)をチマチマ紹介していくシリーズですが、今回で第10弾になります。
今までのカスタマイズは、エクステリア(外観)の変更が中心でしたが、今回、ご紹介するカスタムは、「コールド・エアインテーク」装着です。
アメリカのマスタング専用サイトを見ると、あるある!
色やグレード別に多数のエアインテークが!
さすが、アメリカの国民(大衆)車!(日本で言うとプリウスみたいなもんかな?)
カマロやチャレンジャーより、ちょっとお手頃だもんね~(^。^)y-.。o○
でも、その分、販売台数も多く、アフターパーツも豊富なのが、マスタング乗りには溜まらないんですよね。
たくさんの商品説明や購入者のレビューを読み(米国サイトなので全て英語、で、もちろんグーグル翻訳を駆使して( ̄m ̄〃)ぷぷっ!)
で、その結果、決めたのが、吸排気系パーツには定評があるミシモト(MISHIMOTO)製のアルミのエアインテーク。
無難な黒やボディカラーの赤にしないで、アルミを選んだのは、やっぱり見た時のインパクトかな?(結局、見た目重視?)(^_-)-☆
百聞は一見に如かず。
まずは、見て下さいね~(^O^)/
開けたエンジンルームに近づいてみました!
右端の方に少しだけ見えてるインテークのアルミ色、判るかな?
正面から見ると、中央右に横向きで太いエアインテークの全体が見えますでしょうか?
やっぱり、アルミにして良かったなぁ~って思える一瞬でした!
コールドエアインテーク全体を近くで見るとこんな感じです♪
エアインテークは、ルックスと実力で定評のある米MISIMOTO製
キノコ状のインテークフィルタをガッチリBOXで囲んで見えなくしてあります。
これによって、エンジンルームの高熱を吸うのを防いでくれるんです。
この角度が一番、映えるかな?(*´▽`*)
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Posted at
2017/10/04 15:43:07