見た目にはプラ板二枚が組み合わさっているように見えるブロッカー。

マイナスドライバーをねじ込んだり試行錯誤を繰り返すと、ブロッカーの差し込み箇所からアプローチすると剥がれそう！と気づきました。

マイナスドライバーをあてがって、テコの原理でえいや！といきます。