先日、北国首都に寄ったさいに通りかかった大きい自転車屋さん。ここならヘルメットの試着ができるかなあと思い寄ってみた。自分の頭周りよりサイズが大きくても入らない事件が発生。前後には明らかに余裕があるのですが横幅が入らない。ふーんこれは被って見ないとわからないよなあ。ちなみにそれは輸入物で、別の国内メーカー品だと頭周りギリのサイズできちんと入った。ちょっと高いけど国内メーカー品にしないとだめみたいですね。で、結局、自転車は予算優先(車両本体で50,000円以内)でBRIDGESTONE CYLVA F24 2018モデルまあブリジストンにしておけば、どこの北国地方都市の自転車屋さんでも修理等の面倒を断られることは無いはずなので。(と言ってもタイヤの交換以上を普通にできる自転車屋そのものが壊滅の地域もあるけど) というすごく消極的な無難な理由なのと、 この価格帯ってどれ買っても同じにしか見えないしwそのなかで700×32Cと無難なタイヤサイズキャリア用とフェンダー用両方のダボ付きと言う無難な拡張性。2018モデルからエンド幅130mmとあとでホイール交換等を計画したときに無難な拡張性。とりあえず、ライト、鍵 スタンド 盗難保険と付いている無難な標準装備。この価格帯ではシマノ成分が濃い無難なパーツ構成と無難な選択だろうと。予算優先にしたのは あとで、昔を思い出してやっぱりロードレーサーが欲しくなったときに備えてです。そんなときにCYLVA F24ならオプションで無難にママチャリ化ができるので住み分けができるw