意味はありません…。
スズキ好きすぎて傷がズキズキ、気付けば木次でキス
回文になるかと思ったら怪文に( ゚ー゚)
えっと…
気を取り直して前回の続き
スズキ本社から
スズキ車専用駐車場に堂々と止めて
歴史館へ
カタナがお出迎え♪
新型は無いのね。
工場の再現も
最後の新車の31なのでは?
ドア無いけど。
うん…色々あったけど検査頑張ってね。
キザシの赤はみたことないかも
お客さん何人かいるけど
ドラマ仕立てのスズキの歴史見てるの自分だけ…。
塀から幸せな家庭を覗いてるのも自分だけ…。
コレダ軍団のお出迎え
フロントクーペはいつみてもカッコいい!
デザインはジウジアーロ!
やっぱりジウジアーロって凄いんだなぁ。
360で36馬力でリッター100馬力はこの時代とんでもないんじゃ…。
4代目キャリーもジウジアーロ!!
どっちが前かわからないけど存在感凄い。
RE-5
ロータリーエンジン積んだバイク
ラジエーターの大きさ見ると熱ヤバかったんだなぁ。
メーターは茶筒メーターと呼ばれる衝撃の形
こちらもデザインはジウジアーロ!!!
ウルフ90カッコいい!
と思ったらやっぱりジウジアーロ!!!!
この頃デザインに力入れてたんだなぁ。
XN85
ターボ付きで85馬力
当時中型ターボバイクブームがあったそう。
なぜ一旦絶滅したかというとターボラグがバイクの楽しさを台無しにし事故も多かったからだそうな。
今のターボの技術ならいけるのか。
スズキの御神体を拝み
ハンスムートが4輪もデザインしてくれてたらどんなのできてたんだろうとしばし違う世界へ
ガンマは新技術てんこ盛り。
市販車初のアルミフレーム
鉄の10倍コストかかるということで上司は大反対。
それを押しきってアルミ溶接機械が無い時代に溶接技師をかき集めて作られたそう。
やっぱり2輪のスズキすげー…。
ギャグもしっかりあります(*´ω`*)
これだって始まりはスズキなんだよなぁ。
バンバンいいなぁ(●´ω`●)
ウルフ50可愛い!
同い年だし探してもらおうと思ったらなかなか出てこないそう(´_`。)゙
バンバンは売れたけどこちらはさっぱりだったみたい…。
GSX 400インパルス
その独特な形から東京タワーと呼ばれたそう。
デザインはハンスムート
乗れるのはこの辺り
蘭もLOVEもいいけど
男は黙ってハイRでしょ♪
チョイノリ正直安かろう悪かろうなだけかと思ってたけど
中国に負けない安さを国産で作ろうって熱い思いがあったんだって。
それ聞いたら見る目変わるなぁ。
4輪もふれないと
ワゴンRはやっぱり偉大。
まだ近所走ってるもんなぁ。
初代ワークスは64馬力規制を作った張本人。
それが無ければ78馬力で出すつもりだったそう(゜ロ゜)
カプチーノなんて挑戦の塊
四輪だってやるときはやるのがスズキ。
だけど来て思ったのは
二輪と四輪でスズキは全く違うってこと。
四輪のスズキはよく言えば堅実で真面目
悪く言えば勝負しない、コストカット。
しかし二輪は
他社がやらないことをガンガンやる。
変わりに失敗も多く一発屋もたくさん。
けど見ててワクワクする。
これって大好きな昔のホンダだ…。
四輪もこんな変態車をまた作ってほしいなぁ。
二輪のスズキが好きになりました。
おしまい
Posted at 2019/07/03 11:56:31 | |
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