親父の形見。
2021年11月より通勤車として使用中。
※82,000km?~
直列4気筒/1.3Lモデル(2008年10月登録車)
2NZエンジンのフルタイム4WD(4AT)
レヴォーグより燃費も良く乗り心地も良い。
→ 訂正 燃費はそれほど良く無い。
チャームポイントはコーナーポール。
※2021.11.26 メイン画像変更
<備忘録>
グーネットサイト
トヨタ ヴィッツ 型式一覧よりお借りしました。
掲載元:https://www.goo-net.com/car/TOYOTA/VITZ/CBA-NCP95.html#200809
コンパクトカーの代表として、クオリティを高めている2代目トヨタヴィッツ(Vitz)
・エンジン
直列3気筒の1L(1KR-FE:71馬力)
直列4気筒で1.3L(2WD 2SZ-FE/4WD 2NZ-FE:87馬力)
1.5L(1NZ-FE:110馬力)のVVT-i仕様、
3つの排気量で4タイプ。
基本はFF駆動で、1.3Lは4WD駆動も選べる。
・グレード
プライバシーガラスやCDオーディオがつく充実装備「F」
携帯したリモコンキーで、ドア施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンスタートするスマートエントリー&スタートシステムをもった快適装備「U」
※↑「U」が当方のグレードであると思われる。
上質感を追求したグレード「I LL(アイル)」
スポーツグレード「RS」
ベーシックなビジネスモデル1L搭載「B」
をラインアップする。
1L「B」/「F」に設定される「インテリジェントパッケージ」は、エアスパッツや専用LED式リヤコンビネーションランプも装備され、車両が停止するとエンジンが自動的に停止「TOYOTA INTELLIGENT IDLING STOP SYSTEM」を導入したモデル。
ミッションはゲート式フロアシフトの自動無段変速機CVT、4WDは4速AT、RSのみ5速マニュアルも選べる。
今回、マイナーチェンジによりRSは、フロントグリル、バンパー、ヘッドランプ、及びリアバンパー、フォグランプのデザインを変更。6本スポークアルミホイールデザインとなり、ボディカラーに新色のグレーメタリックを加える。
その他のグレードは、ホイールキャップやアルミホイールのデザイン変更、ボディカラーに新色のイエローを設定した。
追記 2023.9.25
車検実施により、グレードは「U」と判明しました。
備忘録
ホイールサイズ
15 x 5.5J +45
リム径 15 インチ
リム幅 5.5J
オフセット +45 mm
タイヤサイズ 185/60R15
穴数 4穴
PCD 100 mm
ハブ径 54 mm