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2016年12月03日 イイね!
【峠×FR】 秋ドラ GO GO ♪ (後編)












【中編】 の続きです。



某日、某所、某時刻。

峠へ向かって登る途中、カメラを構えた人たちがいた。駐車スペースに余裕があったのでボクも割り込んでみる。こちらも便乗して撮影してみた。


どうやらこの山を狙ってたみたい。


付近から来た道を振り返ると...先ほどいた湖が眼下に見える。こっちの眺めもなかなかのもの。


峠にはすんなり到着~。某所と言いつつも、ここは金精峠(こんせいとうげ)。標高は1,840mくらいかな。かつては有料道路だったらしく、トンネルの表示板がグリーンなのはその名残らしい。




自分の運転で来たのは今回が初。前回は大学生のときで後部座席で爆睡してたので記憶になし。長らく気になってた場所だったからようやく来ることができて良かった。しかし先ほどの展望台での満足度があまりに高かったので心打たれるようなものはなかった。紅葉シーズンは渋滞するらしいのでズラしてきてみたのだけどそれでも交通量は多かった。もっとほかの時期や時刻に来たなら違った印象だったかもしれない。

車道の峠はトンネルになっている。ここを抜けて山の反対側へ向かう。
こちら側の道は交通量が少なかった。先ほどまでとは違って急に閑散とした雰囲気になった。こういう方が好き。


道路のすぐ向こうに大きくて綺麗な沼が続くのだけど道沿いの木々のせいでなかなか見晴らせない。


ようやく途切れた合間からの眺め。


湖畔へ降りてみる。ところどころで紅葉&黄葉があった。



温泉旅館かな。宮崎駿作品に出てきそうな佇まい。


先ほどの日光・中禅寺湖の付近とは打って変わって物静かで閑散とした雰囲気だった。


『犬神家の一族』のあのワンシーンを思い出した・・・。真夜中に見たら怖いよね、きっと。


では離脱する。とても好きな雰囲気の場所だったな。


ワインディングをゆっくりのんびり走って麓に向かう。

ここら辺はかつてスキーに来た時以来だ。雪のない時期にきたのは初だし、当時の記憶とはだいぶ違った。当初の予定ではこの橋を渡ってまた次の山間部に入っていくつもりだったけれど、今日はだいぶ時間が押してしまったし疲れも出てきてしまった。さらには橋の向こうの雲行きも怪しいのでここで断念した。この先はまたいずれということで。となると来春以降かな・・・。


代案として用意しておいたコースに向かう。ここは、とあるジャンルのマニアの間ではあまりにも有名な橋。それにしても幅が狭くて、人や自転車とですら擦れ違うのは大変そう。明るい時間でも噂通りなかなかのアレな雰囲気で納得せざるを得ない。夜には来たくないな(笑)


では渡ってみる!(笑)
対向車も後続車も来るなよ!と念じながら進入する。あとは運。




渡り切りました。


渡った先の道は・・・狭い・高低差あり・落ち葉・コケ・枝・土砂だらけ。事前に仕入れておいた情報通り。Myシルビアでは物理的に通行不可能っぽい。写真は撮り損ねた、そんな場合じゃなかったから。狭い場所で強引に方向転換をし、再度渡って帰る。ここでの方向転換が本日最大の難関ポイントだった; もしここでUターンできなかったらこの橋をバックで戻らないとだから。今日は運が良かったということで無事走破。

堤体を渡って、帰路に向かう。


収穫の時期。


ここから先はしばらく楽しいワインディング区間。テンションも上がる。軽快に走っていると前方にフェアレディZの後姿を捉えた。

もしや?

というのも、いろは坂の麓のパーキングで一緒だったフェアレディZとは途中で何度も抜きつ抜かれつだったのだ。こちらがどこかで休憩や写真撮影などで停車しているとZが追い抜いて行き、またまたZが停車中にこちらが追い抜いて行く。これの繰り返しだった。いろは坂からここまで基本はずっと同じ路線だったようだ。

ツーリングの最後のワインディングで再び並ぶとは嬉しい(笑)


ところがところが・・・!後続のMyシルビアを意識したのかどうかわからないけどペースがどんどん上がっていく。で、ここで疑問が。本当に同じZなのか? 同じドライバーなのか?

実はいろは坂の麓で一緒だったZのドライバーはご老人なのだ。見た目、70歳付近か。若くとらえても65歳はゆうにいってる感じ。Zから降りてきたときも明らかに足腰に元気がないような印象だった。

ええ~? このペースでの走行をあのご老人が??? にわかには信じられないのだが; しかしそういった類のことは自分自身もこれまでたくさん実践して覆してきたから普通はとか一般的にはとかという先入観でとらえてはいけない。

これはもう確かめるしかないと思うんだ。追撃追撃~(笑)

それにしても速い。ここ公道なんですが・・・(ボソッ)。あとの詳しいことはここでは書けないので察してほしい。その走りを後ろから観察するに、この道をかなり熟知しているようだったし、車両の乗りこなし方も素晴らしい。ワインディングが終わる麓までストーカーのようについていき、Zがパーキングに入ったので自分もついて入る。Zからはちょっと離れたところに停車し、ドライバーが降りてくるのを待つ・・・。正解はどうなのだ? どきどき、わくわく。

そして・・・

がーん!
やはり今朝のご老人です!(笑)(笑)(笑) ぐぬぬ、信じられん!
やはり足腰に元気がないようで降車するのも非常にしんどい様子です。そろりそろりとトイレへ時間をかけて歩いて行かれた。

ボクはけっこうな衝撃を受けた。そしてめちゃくちゃ嬉しかった。感激。
くぅーっ!いいですネ!(笑)



秋の陣'16 2nd. season   ~FIN~   

ではまた。




Posted at 2016/12/03 21:04:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年11月24日 イイね!
【晴天パノラマ】 秋ドラ GO GO ♪ (中編)













【前編】 の続きです。




某日、某所、某時刻。

トンネルを抜け、ふたたび青空と緑のコントラストの中のワインディングを快走する。ご機嫌モードで、すんすんすーん♪


これから一気に標高を上げるが、その前に麓のパーキングで小休憩。スポーツ系の車種が数台いた。フェアレディZ、ロードスター、インプレッサ。ホイールや車高、シートや追加メーター類、見るからに弄られた様子のクルマたち。類は友を呼ぶ、そんな感じだろうか。なんか微笑ましい瞬間。
でも驚いた・・・。見た感じ、みな50~60代のドライバーなのだ。その年齢になってもそのようなカスタマイズされたクルマに乗り、ワインディングロードへやってくる。嬉しい光景。自分も将来そうありたいものだ。

あちらさんからの視線がMyシルビアに向く。かなり関心を持たれている様子。でもこちらからは目を合わせないようにする。追いかけてきてもいいけど、話しかけてこないでね~、今日は時間に余裕ないから(笑)

では、リスタート。
ここはあまりにも有名なワインディンロード。某所と言いつつも、ここは日光の第二いろは坂。一方通行路なので左右どちらの車線を走ってもOK。でもほとんどのクルマが左車線を走っていた。普段の感覚が身に染みついているから、ここでは来ないはずの対向車が意識から離れない(笑) 右車線のままコーナーに入っていくときの不快感がすごい;


何か見えてきた。


ロープウェイステーション。駐車場が満車のようで車線まで詰まってた。お、S14。



大きな鳥居。赤城を思い出す。青空と赤い鳥居のコントラストを活かした写真を撮りたかったけれどクルマの通行量が多くて諦めた。


人造ではなく、天然の大きな水溜り。ダム湖ではない。標高は1,270mくらいかな。


絵に描いたような左右均等末広がり~。登山者多数らしい。拡大したらどこかに写ってたりして。


寺。このいかにも観光地でございますという様子が苦手(笑)


湖畔で。いいとこだー! でも湖面からの風が冷てぇぇぇYO!


秋だなー。


湖畔からまたワインディングを走って標高を上げる。この日一番楽しみしていたところだ。その途中からの眺め。二枚目は俯瞰アングルで試し打ち。



一気に駆け上って山頂の展望スポットに到着~。標高はおよそ1,600mくらい.清涼感Good!


見晴らしサイコー! 天気サイコー! ワインディングサイコー!




つなげてパノラマ化してみた。


謎の俯瞰アングルで。


到着した時は台数少なかったのに、いつの間にかたくさん集まってきた。


しばらくして先ほどのいろは坂でごぼう抜きした観光バス数台がやってきた。そのバスから降りてきたのは大人数のリトルギャングたち・・・。遠足か~。Myシルビアに何人か群がってる・・・さっきのクルマだとか言ってる。これはあかん。バスを無難に抜き去ったつもりだったけれど注目されてしまっていたようだ; すっ呆けながら景色撮影を続け、人が捌けるのを待つ(笑);

では下山する。先ほどの湖まで戻る。


湖畔の駐車場まで戻ってきたが、偶然にも先ほど停めたときと同じスペースしか空いてなかった。ここで小休憩。


そしたら先ほどのバスがまたやってきてMyシルビアの両側に停車・・・。Oh、マイガーっ!今度はボク乗ったまま リトルギャングたちに囲まれた; 俺氏、ピンチ。

ちょっとしたら引率の教師らしい人がやってきて追い払ってくれたが、今度は手持無沙汰になったバスガイドがやってきて話しかけられる; ゾッキーやヤンキーと思われなかっただけマシか。
ここは関東屈指の観光地、老若男女さまざまな人が集う。

では移動する。本来ならここから第一いろは坂で下りて、ふたたび第二いろは坂で上って来たかったのだが。寝坊して時間の余裕がなくなってるから仕方ないね~。

湖畔沿いの道路をゆっくり進む。交通量が多くて多くて・・・これが天下の日光か。



チョンマゲ時代に大きな合戦でもやった場所なのかと、ずっと思ってた。


寄り道して牧場。みんな同じ姿勢だな・・・。


次の湖にて。木道が風景に溶け込んでいてよい雰囲気。この周辺も人とクルマが多くて多くて・・・。


では、あの山に向かってヒルクライム。日本百名道にもなってるそうな。とテンション上げて楽しみたいところだが、交通量が多くて多くて・・・かなりゲンナリ気分; でも自分の運転で来るのは初、明るい時間に来るのも初なのでちょっと楽しみ。


To be continued...

ではまた。




Posted at 2016/11/24 23:00:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年11月19日 イイね!
【秋空と廃墟】 秋ドラ GO GO ♪ (前編)












~~~「2016秋の陣、2nd Season」編のスタートです。~~~



秋。
某日、某所、某時刻。

早朝、夜明け前。前日の疲れもあってなかなか起きだせない; 天気予報を見て雨マークを期待する・・・そしたら行かない口実になるしもうちょっと寝ていられる。でもこういう日に限って快晴マークだったりするのだ。ぐぬぬ。せっかくのオフだし出かけるとするか。でもあと15分寝たい・・・。なぜかそこからさらに2時間近く寝過ごしたあとでようやく起床してスタートだ。

朝焼けイリュージョン。こんなとこで夜が明けてしまうとは・・・。2時間の寝坊の代償は大きい。


さっそく山道に突入する。


ちょっとした展望台にて。たしかに展望はよいのだけど心打たれるものは無し。夜景は良さそう。ここには長居せずに次の目的地へ向かう。


前から気になっていたプチ規模のダム。この下流の渓谷は景色良さそうな気がしていた。


見えてきた、まるでなにかのモニュメントみたい。



渓谷にかかる橋。
最初は反対側からアプローチしたのだけど駐車スペースが坂になっていて断念し、こちら側もどうせダメだろうなと半ばあきらめ気分でやってきた。そして、ぎりぎり一台停められる平らな場所を見つけたが、目当ての橋は坂の下・・・ぐぬぬ。


駄菓子菓子、行ってやった!(笑)


Myシルビアをこのアングルから見上げるなんて滅多にないことだ。クルマまで戻れるのか? だがもう遅い、坂を降りてしまった(笑) ちなみに降りる瞬間だって至難の業なんだが;


秋の早朝。陽が登ってきたばかりで凍えるような寒さ。しかし橋の往復と撮影で正味10分くらいだろう思い、またクルマまでの戻りの坂での重苦を考慮して上着は着ていかなかった。


渓谷の景観は素晴らしかった。高さもある。当初の予定ではここで朝焼けを迎える計画だったのだが。



橋のど真ん中で見上げる。


散歩中のご老人に話しかけられた。ローカルコミュニケーション。橋の反対側で見かけた人だ。なぜか気に入られてしまったようで、話が長引く。この橋や周辺の風土のこと。そして駐車スペースや坂などのバリアフルな現状について。こちらは長居しない前提だから上着を着ていないのだ、寒いぃぃ~。親しい知人に町会議員がいるからバリアフリー化を進言してみるとのこと。あざーす。でもボクたぶんもうココには来ないですよ;

やっとのことで話を切り上げることに成功し脱出に向かう(笑) 背中の肉離れが再発しないように慎重かつ勢いよく坂を戻る。当然ながら途中で力尽きそうになった。詰んでしまったかと思った(笑) 走行会一日分以上の体力を使った感じ。はやく乗り込んでヒーターで体を温めたい。

駄菓子菓子、今度はBBA(失礼、笑)が登場。目を合わさないようにしてやり過ごそうとするが容赦なく話しかけられる。そして先ほどのご老人よりも話が長かった・・・(白目)。どの年代の人にも話を合わせることができる長所が裏目に出てしまうとは・・・;




予定以上に時間食ったし体力使ったし体温下がったしでなかなかハードな早朝散歩になってしまった; もう帰りたい気分だがせっかく出かけてきたのでこのままツーリングを続けることにする。

山間のゆるやかなワインディングを快走し、次のダムで小休憩&撮影タイム。穏やか~な湖面と秋空。



長い橋を渡って進む。次の目的地はよい意味でも悪い意味でも日本史に残るかつての鉱山集落へ。


途中、岩山のどてっぱらにボコッと開いた穴に気付く。よく観察すると何かの支柱もある。帰宅してから調べたら、やはり銅鉱山の坑道と鉱石運搬用ロープウェーの跡だった、なるほど。当時はすさまじいレベルの公害で禿山だったらしいが植林をし30年以上かけてここまで緑を回復させたそうだ。


当時の変電所の跡。完全に廃墟化している。


近づいてみる。





朽ちていく様子。


この動力所も銅山産業遺構のひとつ。レンガ造りの廃墟の雰囲気は独特だ。




先ほどの変電所の上流側に見えた赤い橋。


鉄道の駅。ここは銅鉱山なのだから銅のモニュメントってことかな。そういうことにしよう。


次の駅にも立ち寄ってみた。田中正造 リスペクト。




ではこれから本日最大の目的地へ向かう。

トンネルの入り口がビルになっていてちょっと戸惑った。道を間違ったかと思った(笑)
建物の中に突入していく感じ。



気力も回復してきて上機嫌だぞ、ひゃっほーい!

To be continued...

ではまた。




Posted at 2016/11/19 23:18:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年11月14日 イイね!
【予告編】 秋ドラ 第2弾









秋。某日、某所、某時刻。

朝焼けあり...


惹かれる建造物あり...


廃墟あり...


なにこれ...オブジェ?


天然の大きな水溜りあり...


またまた綺麗な秋晴れの空あり...


またまた絶景あり...


高所のすがすがしい空気を吸い...


物静かな沼の雰囲気を楽しみ...


例の橋をついに渡り...


FRマシンとの熱く激しく楽しいランデブータイム。


本編 coming soon !

ではまた。




Posted at 2016/11/14 23:31:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月10日 イイね!
【昭和の衝撃】 秋の陣'16 1st. season 【後編】














【前回の記事】 の続編です。




10月。
某日・某所・某時刻。

秋晴れ。陽が傾いてきました。

かつて日本で一番スポーツカーが似合う林道と言われた道を抜け・・・


個人的な感想としては、ただの林道でした(笑) 別荘地をつなぐ道だからかそれなりに整備されているような・・・されていないような・・・。路面の落ち葉がほとんど掃けてなかったし、あまりクルマが通ってる様子には見えなかったです。バブル期の終焉とともに寂れていった林道でしょう。

その途中にあった謎の建物。別荘にしては不自然な造りです。厳重に管理されているようだけど頻繁に出入りがあるようには見えません。帰宅してから調べたらこの真下を貫いている高速道路のトンネルの換気口ということでした。なるほどー。


何か所か険しい雰囲気の場所がありました。カメラに収まりきらなかったので上下に分割で撮影。写真ではわかりにくいけどこの岩壁の割れ目の中を水が伝って流れていました。滝というほどの水量ではないけれどなかなかすごい構造です。地形図を見るとこの上に山はほとんどないんです、不思議です。



地味ながらこの林道の峠です。この荒れた様子が見えてきたときはドキッとしましたが、荒れてるのはここだけでホッとしました(笑)


ここが終点です。現在この林道は半分近い区間が長らく通行止めとなってます。どうやら保守の対象から外されているようです。名前は有名だけどなんとも哀愁の漂う寂れた雰囲気の道でした。でもやっと来ることができて満足。


ここからは山を下りながら別荘地帯に入っていきます。正面玄関からではなく裏口からおじゃましま~す。落ち葉がすごい~。


別荘地帯のイメージと違って寂れた感じ・・・。


あたり一帯、静まりかえっています・・・。


このあたりがこのリゾートタウンの中心地ですが、閑散とした様子です; 静か~なブティック街・・・。うち何軒かは営業してるみたい。こんな場所に客来るのか?(笑)


高度経済成長期に整備され栄えたリゾートで、のちのバブル崩壊とともに廃れていった模様。






さて、前置きが長くなりましたが、ここから先がこのツーリングの最終かつ最大の目的地です。


鬱蒼とし寂れた別荘地の中にある池。( 後述あり)


ここからまた山を登っていきます。山の斜面に別荘がぽつんぽつんと点在していますが森の茂みが濃くてほとんど見えません。夕暮れ時が近づいてきていることもありなんだか薄気味悪い感じの場所です; (住人の方すみません、笑)

急坂です。そして路面がひび割れてうねりもひどいです。嫌な予感がする; この様子だと何年も整備してないでしょ。この廃れ具合からして予算不足か。


目的地はもう近いはず。前進あるのみー。


ですが! 路面やばい~; 荒れてるし、なんといっても傾斜がすごい; これでも別荘地なのか;


行け行けどんどんって感じで躊躇なく進んできてしまったけど・・・、落ち葉とコケと傾斜で駆動輪が何度か空転気味になり、ようやくここでハッとする。帰りはこの急坂を戻ってこなきゃいけないわけだよね・・・。登った先でUターンできなきゃバックで降りてこなきゃだよね; 道を間違ってるんじゃ???

地図をよ~く確認したら道一本ずれてた~; 登って行ってもそのまま一周して戻ってこれるみたいだけど、この坂を上る勇気はない。

バックで戻ります(笑) その途中で撮った。ここに家があるから油断して登ってきてしまったのだ。


一周して戻ってくるのはこの道・・・。いやいや、行かなくて正解だったでしょ(笑)


どうにかこうにか方向転換して間違った分岐まで戻ります~。ここもすごい急坂で路面はボコボコで~、まさか別荘地の中で険道バトルをすることになるとは思いもしなかった;






そしてついに到着です。


わかりますか? ここが何なのか。


盗撮~。


この場所です。


↑ 前述の※マークの池からポンプで引水してきて放水したそうです。

では建物の正面側にまわってみます。また来た道を戻って向かいます。

こっちもかなりの険道状態です・・・。これでも別荘地なのか・・・。別荘地ってもっとバリッと整備されてるイメージを持ってたのに。


道狭い。対向車来たら確実に詰む。


事件から44年。森が濃くなっていて、一度目は気づかずに通過してしまいました。


そしてついにこのアングルへ。


不謹慎かなとは思うけど、昭和を揺るがし間違いなく近代史に残る事件でしょう。行き過ぎた政治思想と狂気。時代と言えばそれまでかもしれないが。

これも社会科見学ということで。

ちょっと盗撮。



いまは改修され中国企業の所有になってるとかなんとか。



いや~、ついに訪れました。長らく気に留めていたものがすっきりしました。そういう意味で感無量です。建物は構造と地形などと相まってまさに難攻不落の要塞といった佇まいで、一見で納得。しかし映像で見たときの印象と違って、建物の前後どちら側の道路も非常に狭いということに驚きました。こんな狭い道に特殊車両と警官隊が押し寄せて攻防を繰り広げたのですね。カップヌードルのエピソードは有名ですよね。

そしてカップヌードル食べたくなった。



帰りはリゾートタウンの正面玄関から出ていきます。


その後すぐに完全に陽が落ちました。時間ぎりぎりで行ってくることができました。我ながら絶妙なコース設定です(笑)


そして夜空を見上げながらあらためて今日一日の長い旅路を思い起こすのでした。
秋晴れの中、湖あり険道あり絶景あり感激あり、とてもよいツーリングでした。


秋の陣'16 1st. season   ~FIN~   



次は「2nd. season」編を掲載予定です。

ではまた。




Posted at 2016/11/10 22:11:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
【BALANCE is ART.】 信条 : 終わりよければ全てよし 出身地 : 埼玉県トトロの森(の舞台になったところ) 生息地 : どこか...
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