C3Ⅲ　ポリッシャー加工

各々いつやったのかは覚えていません。

C3Ⅲのルーフは、凹みが有るので、どうしても水が溜まってしまって、水シミが発生してしまいます。
洗車すればぱっと見は綺麗なのですが、よーく見ると凸状の水シミ痕が。
TwitterとかYouTubeに感化されてしまって、どうしても何とかしたい気持ちになっていろいろやってきましたが、今一納得行かなく。

沼に入りました。

酸性やアルカリケミカル(5-6種類やったかな？)やBATOCA コードレスカーポリッシャー S3で、かなりいろいろな物(思いつくだけでもBASEとか水アカ一発とかシルクとかリキュウコートとか/パットもいろいろ変えて）を使ってやってみたのですが、やはり納得行かなくて。

そんな中、エムツーテクノロジー DC研磨剤とMedoon ウールバフ中目を使ってみたところ、おっという感じで、手ごたえが有ったのですが、凹んだ部分はどうしても6インチパフでは怖くて追い切れず。

TuxFezugの3インチオレンジハニカムとエムツーテクノロジー DC研磨剤とブラックアンドデッカーのドリル/ドライバーヘッドで磨いて見たところ、かなりの手ごたえ有り。
ドリルドライバーには、クラッチ機能（ネジを締め付ける強さ(トルク)を設定すると自動で回転が空回りする機能。）が付いているので、誤って押し付けすぎると、回転が止まるので、シングルですが有る程度安心して施工出来ました。

最終チェックは、露天では出来ないので追い切れていない場所がほんの何ヵ所有ると言うところまでは行きつきました。

と言っても陥没痕ぽいところまでは、追わない/追えないかも知れませんし、
そもそも陥没痕なのか元々の塗装の状態なのかの判断も出来ないのですが･･･

いつも、磨いた後はドンキホーテの屋内駐車場に行ってチェックしています。

これなんかは今はもう無くなって綺麗になっています。

そんなこんなで、NEWONEポリッシャーのポリッシャーを導入した訳です。

ある程度納得出来るところまで仕上げたら、リキュウコートを施工しようかと思っています。

こいつだったらアンダーパワーでは無いと思われますので。