中華製ボンネットダンパー(と遮音マット)
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
ある日Aliを見てたらボンネットダンパーを発見
最悪付かなくても。の覚悟でポチ。
2
ボンネットに付いてる遮音マットらしきものをとりあえず外す。「らしき」の理由はカッサカサのスッカスカで外す際もポロポロ砕けてく始末。
3
急遽ルーフに貼ろうと購入しといた遮音、遮熱マットを一枚貼り。
この100×40cmでamazonで千円くらいでした。
そしてボンネットダンパーの部品と試行錯誤。
なにせマニュアル無く、取り付け後の粗いインクジェットプリンターで印刷した画像のみ。
結果遮音マットらしきものを外す必要無かったです(笑)
4
見て頂いて分かるようにクオリティが流石中華製(笑)
パフォーマンスダンパー締め込んだら変形しました。
強度的にはしっかりしているのでこのまま使用する事に。
しかも、ナットは付属が無くホームセンターでスプリングワッシャーと併せて追加購入。
この辺りはAliあるあるですね(笑)
5
それにしてもダンパー部が上って斬新ですよね。
画像やサイトを何度も確認しましたが、この付け方なんですよね。
取り付け後は問題ありませんでしたが、万一に備えて純正の衝立棒は残しました。
だってボンネット側ジョイントボルト?をねじ込んで終わりです。いつか滑って外れそう、錆びそう(笑)
どこからもナット入れれる隙間無く断念。
本当は傘の骨みたいなの入れて止めるらしいのですが、それが合うジョイントボルトはストラット側に付いており多分違うのかと。
値段は少々高くてもamazon辺りで買っておく方が、親切かつ多少安心だと感じました。
個人的には満足してます。
今回の副産物は遮音、遮熱マット貼ったら車内に入って来るエンジン音が明らかに減りました。特に高めの音。
純正の遮熱なのかな遮音なのか分からないマットはきっと遮熱なんだろうと思う事にしました。
ctの充電時のエンジン音特にうるさいですよね…
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