赤コメのブログ一覧

最近続きます。
限定でもなく定番のモデルですが「オクタゴン(八角形)ベゼル」が格好良く、薄型、針モデル、ソーラ充電式、オールブラックと魅力的なモデルで、発売された5月から気はなっていましたが暫く品薄状態でした。定価の20％OFFでポイント使用期限も迫っていたという条件もあり2週続けての購入になりました。仕事用にと考えていて、薄型でシックなカラーリングでスーツにも合わせられるスマートな1本だと思います。

今回は電波時計ではなくスマートフォンから連動して自動で時刻合わせをしてくれるモデルです。以前購入した「GW-B5600FB-4JR」もスマートフォンと連動するモデルですが、違うアプリでスマートフォンと連動するため機能が違うようです。

このオクタゴンベゼルのG-SHOCKは「カシオーク」の愛称で呼ばれているそうです。ネットからの引用ですが、「オクタゴンベゼルと薄型ケースがオーデマピゲの人気ラグジュアリー・スポーツウォッチ「ロイヤルオーク」と共通していることから、いつしかカシオークの呼び名が浸透していくこととなりました。」ということです。

電波ソーラではないG-SHOCKなのですが、全体にあしらわれたカモフラ柄とスピードモデルに惹かれて購入しました。カモフラ柄はバンドだけでなく文字盤にも描かれていて魅力的な1本に仕上がっていました。

ネットでの解説を引用させて頂くと
「G-SHOCKのMaster of Gシリーズの裏蓋に刻印されるキャラクターをカモフラージュ柄にアレンジ、時計全体にレイアウトした。同シリーズは陸・海・空をテーマにした過酷な状況に耐えるモデルとして展開されており、FROGMAN(フロッグマン)のカエルやMUDMAN(マッドマン)のモグラをはじめ、RANGEMAN(レンジマン)のヤマネコなど、全18種類のキャラクターがカモフラ柄になっている。製品はブラックとホワイトのモノトーンでまとめられたデザイン。」
ということです。

兎に角、思わずポッチとする商品でした。

何となく確認してみると、ほとんどが止まっていました。
長期間放ったらかしでしたので、久しぶりに日光浴をさせます。
G-SHOCKの電波ソーラは便利で良いですね！今ではこのタイプでないと購入しないようになりました。
最近はアップルウォッチばかり使っていたので、また使っていこうと思います。

またG-SHOCKを購入しました。
1996年10月に販売された「AW-500UA-1E」に電波ソーラ機能を追加したBEAUTY&YOUTH別注のアナログモデルで、昨年購入したフルメタルG-SHOCKと同じデザインの樹脂製モデルになります。

今使っているのが2006年6月に販売された「AWG-500UAJ-1AJR」で15年以上使用している一番愛用しているG-SHOCKです。このモデルが全体的に傷だらけでかなり草臥れています。文字盤の「UNITED ARROWS」のオレンジ色が色落ちしていたり、ベルトとベゼルは加水分解が始まってきています。それほど酷使して長年愛用してきたG-SHOCKで、スーツでも作業服でも使用している人生で一番使っている時計です。

今回購入した「AWG-M520UA-1EJR」も少なくとも10年以上は使用できると期待しています。

写真は
左：AWM-500UA-1AJR 2020年11月発売
中：AWG-M520UA-1EJR 2021年11月発売
右：AWG-500UAJ-1AJR 2006年6月発売
です。

デザインに懐かしを覚え久しぶりに購入しました。
初のフルメタルG-SHOCKの購入です。

1996年10月に販売されたAW-500UA-1Eのフルメタルバージョンです。当時はG-SHOCKに強い関心がなく、「UNITED ARROWS」の別注モデルの存在にも気付いていませんでした。気が付いた時には入手困難なレアモデルでした。その24年前のモデルと比較するとフルメタル化され、電波ソーラー機能が追加されて、価格が5倍になっています。
最近は多機能なG-SHOCKが高価になり、この時計かなりの価格になり気軽に購入できない商品になりました。フルメタルボディーのG-SHOCKなので仕方がない価格かもしれません。しかし従来からのモデルの電池式非電波仕様は以前と変わらない価格です。

10年前に購入したフロッグマン（GWF-1000G-1JR）の価格にも驚きましたが、その価格より若干安価ですのでメタル製と考えれば割安なのかもしれません。

今回は妻からの誕生日プレゼントで少々高めでしたがリクエストしました。