アヴェンタドールＳとヴァンキッシュＳを運転してみた。

地元のShopさんで開催された試乗会に行って来ました。
（お店の名前はマクラーレン６５０Ｓのナンバープレートにあります。）

まずはバリバリのランボルギーニのフラッグシップモデル、アヴェンタドールＳ。












eギアなので運転は簡単です。任意のパドルシフトが優先されますが、速度によって勝手にギアチェンジが介入します。スポーツモードは結構な爆音だし、７００ｐｓを超えるパワーでストレス無い走りを実現します。ってもっと飛ばしてぇ～２００km/hなんてちょんの間！
乗り出し5,000万円超えちゃいます。

スーパーカー小僧時代から約４０年。買えないまでもトップレンジのスーパーカーを運転した夢のひと時でした。





次はアストンマーチンのフラッグシップモデル。





ランボルギーニから乗り換えると車内空間にも余裕ががあり、とってもラグジー！
さりとてこちらもＶ１２気筒！スポーツ＆ハードサスモードで野獣になります。
やはり官能的なエンジン＆排気音がそそります。




この３代目のヴァンキッシュＳはまだ国内に２台のみだそうでフルオプションが奢られてます。
内装は天井まで革！4,000万円だそうな。



店内には、











マクラーレン６５０Ｓスパイダー。
こちの方がツボかな、これとて3,000万円〜



他に、





ロールスロイス。デカいクルマです。
タッパ１８０㎝以上無いと似合いません。
トノカバーが木！


試乗終了でお土産をいただきました。

あ、マセラティレバンテ運転しなかった！興味無かった（爆）