なんの話だった?
そう、恋は、量ではなく質だと思う。
母や姑は、一生で一度きり、同一人物との関わり(結婚)。
父は、しょっちゅう、気の強い母を離婚したいとボヤいていた。
18歳の時に9歳年上の、近隣地出身の父と結婚した母
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結婚前も結婚後も、何にも知らない子供のままである。
子供のまま過ぎて、感情をコントロールすることも、言葉を選ぶことも出来ないので、わたしは実家から出られたことは、激戦地からの脱出であり、最大の喜びだった。
まあ、父も似たような、短気癇癪持ちなので、どっちもどっちだが、その間に生まれ、育つと、大変である。
まあ、それはそれとして。
一生にたった一人の男性!
今、母は、父の写真を見せても、この人誰?という。
わたしの嫁ぎ先住所や子供たち(孫)の勤務先は覚えていても
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まあそれは、それとして。
血が繋がらない夫なんて、そんなものだ。
血を分けないと、脳には沈殿しないようだ。
一生でたった一人、しかもその男性との間に沢山の子供を産んでいるにもかかわらず。
女性の、ある一面、実態である。
1番先に忘れるのか、、、
なんと幸せな母。
それはそれとして。
何人も恋をしたとしても、最後あたり、人生の終盤戦は、どれぐらい脳に刻まれているか
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直近だけの人か、1番長い期間の人か、1番想い、愛が強かった人か、1番印象に残った人か、、、
なんでもいいのだが。
ブログ記事内で、痺れる発想に触れた。
相手からどれだけの光を浴びるかではなく、いっそ自分で自分を発光させるのはどうか、と。
これは、素晴らしい。
こうなりたい。一人で生きる!
だが、わたしには最も出来ないことだ。
わたしは月。太陽の光がないと光らない。
いや、地球かも?
自転する間、太陽に照らされない闇の時間もある。
朝が来て夜が来て、、、
恋もそうだが、太陽は芸術のテーマだ。
と、こう書くと、まともに恋愛したことがないのが、バレバレである。
とは言うものの、一人ではやっていけないことは、痛いほど知っている。
生きていけない、と書こうとしたが、やめた。
生きては、いける。
イキイキと、やっていけないだけ。
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Posted at
2022/06/23 10:41:03