Ｄラー＆陸運持ち込みで指摘のされた部分を車検に向けて退化

中旬に自身の入院の間に車検を終わらせるべく、３日にＤラーへ事前検査。

指摘された点
・ペダルカバーのリベット固定指示
・フロントサイドの断熱フィルム剥がし
・フォグランプのイエローＮＧ
・アイラインカバー外し
・リップスポ・リアエアロ＆ナンバー取り付けステー装着による全長オーバー
・牽引フック取り外し
・ドアミラー内ウインカー点灯ＮＧ
・・・ｅｔｃ
保安基準適合まで指摘されていたので、陸運にて指示をキチンと受けてみて！と依頼。
結果下記５項目が指摘事項になり退化しました。

前回ではＯＫだったアイラインフィルムが検査項目がハイビームからロービームに変更された事によりＮＧ。

注：ロービームは光軸調整でＯＫになる事もありますが、マイＮボはウインカー部に貼ってあるフィルムが、ウイポジ時に掛かるのでＮＧだったので、全部剥がしました。

フロントサイドへの断熱フィルム。
これも前回はＯＫでしたが、経年劣化の為か透過率が前回の７６%から６４％に落ちててＮＧ。
剥がしてみると、やはり透明度が違ってました（"＾ω＾）・・・。

サイドアンダーイルミ＆ドア開閉連動イルミの配線に剥き出し部が有る。

１００均で購入した配線カバーを取り付け（画像取り忘れた）。

バック・ポジ・ブレーキでピカルリフレクターはＳＷで点灯カットして白反射を隠す為、赤反射フィルムを貼って前回はＯＫでしたが、貼物系でのカバーは全てＮＧ。

今後も気を遣うのがメンドイので純正リフレクターに戻して、今後リフレクターの点灯は諦めました。

今回、陸運検査員も悩んだらしいリアユニットのブルーバー。

夜間等では赤くピカるのですが、昼間だと青と赤が混ざって見えるので、メーカーが国交省から認可が出ている物でその確認が出来ればＯＫとの事でした。

しかし、メーカーからの回答があやふやだった為、純正に戻しました。