自験の「実録」を「どぶろっく」バージョンでご紹介します。
ビジネスの話です。
広義の顧客苦情において、顧客満足度は、割り算で算定できることを見出し、意識しています。
満足度=(対応内容)/(顧客の期待)
いい対応を準備できても、顧客側の期待があまりにも膨大化している場合には、予めこの期待値を下げるオペレーションが必要です。
悲劇的なのは、「こんなに頑張った私達の対応努力を誉めて下さい」となるケースです。大変痛い話ではありますが、割と頻繁に見聞きします。あくまで、割り算ですので、分子の大きさ以上に、分母を適正なところまで小さくする営業テクニックが重要だと思うのです。
菊池桃子さんへの熱狂度の算定式を経験的に確立できていますので、その応用に過ぎません。
熱狂度指数=(実物の桃子)/(映像や画像の桃子)
相対性理論の「E=mc2」にも通じる部分があり、熱狂Energy量は、実物の桃子に、表紙等を飾るCover Girlとしての桃子の2乗の積算で算出できます。この部分は、車でもいえると思います。
実際のご本人は、あまりにも美しいです。顔立ちが整い過ぎて、人間離れしており、妖怪のような美しさであるとしか形容できません。
これまでにイベント等で、リアルのご本人の拝顔に栄に浴した機会は、9回ありました。いずれも、実物の桃子は、自分の想定値を軽くうわまわり、熱狂度指数が、常に3桁以上のレベルになっていました。
現代の光学機器の性能では、明らかなスペック不足で、強烈に放散する美のオーラを収めきれないのだと思います。ドラえもんが未来のカメラを持ってきてくれれば、上述の指数は、1.0になるかもしれません。
実録は、以上です。
ここで、「どぶろっく」師匠の登場です。
――もしかしてだけど、俺を見た桃子が、「恋する女はキレイさ」の状態になって美しいんじゃないの~。
けっして、お世辞じゃないぜ。
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2024/05/21 07:15:05