
人気漫才コンビ「どぶろっく」の実録版です。代表的なネタに、「もしかしてだけど」があります。――あるとき薬局ですごい待たされた。もしかしてだけど、美人薬剤師が俺に惚れ薬的なものを混ぜていたんじゃないの~。
この路線の話が、軽快なメロディとともに続いていきます。
自験の「実録」を「どぶろっく」バージョンでご紹介します。
――菊池桃子さんのコンサートでの出来事です。
桃子さんは、来場者へのサービス精神が旺盛で、かなりの時間を割いて会場に視線を送ってくれます。前方の席であれば、1時間に数回以上は、目が合う感覚になります。
直近のコンサートでは、歌唱中の桃子さんと3回視線がからみました。
最初は、「雪に書いたラブレター」の歌いだしで、「あなたに伝えたいの、この胸のときめき」という部分でした。続いて、「卒業―Graduation―」の「そばにいるだけでも、何かを感じた」の部分で再び熱い視線を感じました。そして、3回目は、「アイドルを探せ」の「最後に出逢う人だといいな」という部分でした。涙目での熱唱に心を打たれました。
実録は、以上です。
ここで、「どぶろっく」師匠の登場です。
――もしかしてだけど、必死に俺への想いを伝えているんじゃないの~。
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2023/12/17 09:12:04