
自験の「実録」を「どぶろっく」バージョンでご紹介します。
先日、松田聖子が通算143回目の武道館公演を終えたことが報道されていました。なかなか予約が取れないプレミアチケットとして知られ、国民的アイドルから、国民的歌手になったことを感じさせます。聖子さんのすごいところは、歳を重ねても極端なアレンジを加えておらず、アイドル時代の歌唱法を貫いていることです。前述の形容は誤りで、国民的な永遠のアイドルとすべきかもしれません。
持ち歌には、歴史が息づいており、作曲者にもビッグネームが並びます。私の記憶に残っているだけでも、小田裕一郎、財津和夫、大瀧詠一、細野晴臣、松任谷由実、尾崎亜美、佐野元春、タケカワユキヒデという音楽界の偉才、偉人達です。
さらに驚くのは、松任谷由実が作曲した名曲「制服」が、「赤いスイトピー」のB面扱いになっていたことです。来生たかお作曲の「マイアミ午前5時」は、私の中では五指に入る聖子ソングなのに、シングルカットされていません。こうなると、聖子ワールドの作品であると同時に、昭和歌謡史の重要な伝道師でもあると思います。
――ふと、武道館公演の回数ランキングが気になり、調べてみました。
第1位は、予想どおり、矢沢永吉の160回でした。ミスター・武道館という感じがします。
20年近く前の古い話ですが、靖国神社から九段下方面に徒歩で移動中、特異的な衣装をした大集団に遭遇したことがありました。調べずとも、私設応援団であり、矢沢永吉のライブがあると分かりました。ライブの前哨戦が既に始まっている気配が濃厚で、普通か、少し熱心くらいのファンでは入場でしづらいだろうなと感じるほどの闘気でした。
第2位は、松田聖子で、ここまでは鉄板という感じです。3位以下は、まったく予想が当たりませんでした。エリック・クラプトン(111回)、THE ALFEE(105回)、藤井フミヤ(58回)と続きます。
フミヤ氏に関しては、チェッカーズで51回、F-BLOODが2回という実績もあり、これらを合算すると、クラプトン氏と並ぶ3位タイとなります。
収容人数や音響の問題等で武道館を好まないアーティストもいるようですが、1966年のザ・ビートルズがやってきた歴史があり、武道館公演が一つのステイタスにはなっているように感じます。
菊池桃子さんは、高校生だった時代に単独での武道館公演を2回行いました。この公演に入場し、今も公式ファンクラブMOMOCANS’で応援を続けているのが一つの自慢になります。残念ながら、私は、そのときはチケットが取れず、栄光の仲間入りは果たせていません。別の視点での集計はしてあります。イベント参加歴です。リアル桃子の拝顔の栄を浴したのは、通算24回です。そのうち、最前列が2回あります。MOMOCANS’の中でも、平均よりは上位のはずで、なかなかの実績だと思います。
最近の桃子さんは、ステージの上から、会場の反応がつぶさに分かる300人規模くらいの会場が好きだと公言しています。私も歌唱しているときの桃子さんが一番好きなので、表情が分かる距離から勘案して、300人規模の中央より前の座席がいいです。端よりは中央が断然よく、端の1列目は、中央の10列目に遠く及びません。
実録は、以上です。
ここで、「どぶろっく」師匠の登場です。
――もしかしてだけど、300人というのは、俺との披露宴会場を意識しているんじゃないの~。
妄想ですが、渋谷の会場で、「渋谷で5時」をデュエットしたいです。
ちょうど渋谷で5時。
そう今から恋が始まる。
Posted at 2026/09/13 17:28:46 | |
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