えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

パソコンの作業の合間にニュースサイトを眺めておりますと、こんなモノを見つけました。

例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「ベジタリアン」はやる気を削ぐ食事方法だった!?
　「食」といえば、どうしても「痩せる／太る」あるいは「健康にいい／悪い」の方面で考えがちだが、昨今とみに注目されているのが「食」と「脳」の関係。われわれが日頃食べているものは、言うまでもなく脳のエネルギー源でもある。ダメなモノを食べれば、脳のパフォーマンスが下がるのは当然の話なのだ……。

◆ベジタリアンな食事がやる気を削いでいた！

★由利淳也さん（仮名・42歳・通信）―― 5年間連れ添った妻と離婚したばかり。自炊のレパートリーは肉無しの「野菜炒め」「焼きうどん」「パスタ」。「体調はすこぶる良好」と言うが……

　昨年の春にバツイチとなり、久しぶりの独身ライフにてんてこまいの由利さん。もともと料理は嫌いではなかったそうで、初々しい自炊男子っぷりを披露してくれたが、どうにも皿の中身が侘しく見えるのは、明らかに肉が入っていないせいだ。　～～

ホントかよ。。。

ワタシも一人暮らしですが、偏食を避けるため、極力野菜は摂るようにしています。

それが、このようなデータが存在するとは。。。
やはり、野菜だけでは
「根本的なパワー不足」
ってコトなんでしょうか。

チナミに、詳細はココ。

えむえむてぃです。

今回の軽井沢のバス事故。。。
次から次へといろいろな情報が出てきているようです。

スマホのニュースサイトを眺めていると、乗客の関係者の声が出てました。
少し長くなりますが、全文を引用いたします。
しばしおつきあいのほどを。。。

～～　尾木ママ、教え子奪ったバスは「殺人バス」／事故ではなく「必然的な」事件と主張
　長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で４人の教え子を亡くした尾木ママこと法政大教授の尾木直樹氏が二十日、公式ブログで事故を起こしたバスを「殺人バス」と名づけ、バス会社を厳しく批判した。
　尾木氏は、そのいい加減さが次々と明るみに出ているバス会社の実態に、今回は事故ではなく「もっともっと奥が深い『事件』ではないでしょうか！？」と偶然性を否定。「あのバスは早晩必ず大惨事引き起こしていたのではないでしょうか」と、必然的に発生した事故であることを主張した。
　「事件」である限り、単なる事故以上に深い検証が必要で、「氷山の一角に過ぎない、これらの会社に『殺人バス』の被害に遭う怖さ感じられます」と再発を想像して恐れた。
　尾木氏は事件発生直後に死後ｔの予定をキャンセル、現地入りして負傷学生をケアしたり、被害学生の通夜、葬儀に出席したりと、慌ただしい日々を送っている。　～～

。。。。。

「事故の瞬間はギアがニュートラル」
「ブレーキに異常なし」
「時速８０～８５キロで走行」
などの見出しも出てました（以上スマホより）

またネット上では。。。
「運転手＝採用面接で‘大型バスは苦手’」
なんてのも出てました（これについてはココ）。

これらを考慮すると、引用文にある通り
「殺人」
のことばも頷けます。

他人の楽しみ、ましてや他人の命を預かる商売。
もう少し考えて欲しいと思います。

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、こんなモノを見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　深夜0時以降は食べないで！夜食は記憶力低下の危険があると判明
　夜中にどうしてもお腹が空いてしまって、なにか口に入れた経験は誰しもあるでしょう。

しかし、まさかその夜食が記憶力に問題を引き起こすとは考えたことがないと思います。今回は『Medical Daily』を参考に、夜中の食事が人間の脳に与える悪影響について紹介します。　～～

ホントかよ。。。

ワタシは変則勤務の関係上、深夜に食事をしたり、飲酒をしたりというのを繰り返してます。

一般に
「夜１０時以降は飲食物を口にするべからず」
というのは耳にしたことがありますが、前述の通り変則勤務である以上、それはムリです。

でもそれが、こんな恐ろしいデータを導き出すとは。。。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

これだけの惨事を蒸し返すのも罪悪感があるんですが。。。
しばしおつきあいのほどを。。。

長野県のスキーバス事故の件。
被害者及びその関係者の方々に心から哀悼の意、そしてお見舞いの意を表します。

ここ２～３日、インターネットやスマートフォンで関連記事を探しては読む、というのを繰り返しておりました。

一部を抜粋いたします（ほぼ新しい順になると思います）

・「大型バス事業から撤退～運行会社」
　　これで「従来通り業務を続ける」なんて言葉が出てきてたら神経を疑っ
　　ていた所だが。。。
　　「さもありなん」というところか。。。

・「今季の全ツアー中止～旅行企画会社」
　　これも「起きるべくして起きた結末」
　　ただ、この旅行会社は「加害者なのか（運行会社による）被害者なの
　　か」そこに同情の余地は残るが。。。

・「予定とは違うルートを走行」
　　これが今回ワタシが一番云いたいこと。
　　少し話がそれるが、航空機においても高度・進路等「通るべき道」とい
　　うのが存在するようだ。
　　それを「独断で変更」しようものなら、空中衝突等の大惨事になりかね
　　ない。
　　「バス」においても「人の命を預かって運行する乗り物」という意味に
　　おいては航空機と何ら変わりはない（当然規模は異なるが）。
　　「行程表通りだとＰＡが混雑するから、独断で次のＰＡまで走った」な
　　んて記事も出てたが、それってアリなの？


ほかにも。。。
「バス会社の法令違反常態化」（インターネットニュースサイト）
「健康診断・業務確認を兼ねたミーティングに社長が遅刻」（スマホニュースサイトより）
「休憩後、交代すると思っていた運転手が交代せずそのまま走った（乗客の声）」（同）
「必要以上に左右に揺れているのを感じて目を覚ました（同）」（同）

その結果。。。
「一度左側のガードレールに接触した後、反対側の崖下に転落」
「タイヤ痕は片側だけ＝片輪走行？」

「自動車運転処罰法違反の疑い」とあるが、これや「自動車運転過失致死傷」なんて生易しいモノではないだろう。

起きるべくして起きた事故、もっと云うなら
「起こすべくして起こした事故！」
（は言い過ぎか、いや、そうは思わない）

まさに
「怒！」
の連鎖です。

繰り返しますが、被害者及びその関係者の方々に哀悼の意、お見舞いの意を表します。

えむえむてぃです。

インターネットで調べ物をしている合間に、ふと見ると、こんな記事を見つけました。

今回は少し下品な話になりますが、例によって一部をそのまま引用いたしますので、よろしければおつきあいのほどを。。。

～～　【新事実】トイレの手洗い率と高年収に深い関係が？
　トイレ使用後、洗面台をスルーする人に「えっ！　洗わないの？」と驚かされることはないだろうか？　洗っていたとしても、一瞬手を濡らしただけで「洗ったふり」をしているだけの人も...　～～

何ぢゃ、こりゃ？

確かに高収入の人ほど身だしなみには心を配る、というのは頷ける。

だからといって、こんなデータが出てこようとは。。。

チナミに詳細はココ。