最近時間が無く、ご無沙汰のキャラバン。
(AT/CUの失敗も落ち込んでいる理由だが)
ステラやパジェロミニやサンバーのガソリン車に関心がいっている事もあり、マフラーなど見ていなかった。それに、もう外気温も20度を超えているので、今の時期は水は無理かなとも思っていた。
実は土曜日から、少しエンジン音がおかしいと思っていたが、日曜日のロード練習中の峠越えで、パワーダウンを感じた。音もなにやらブローオフバルブ付きのターボ車のような音がしている。それで練習後少し暗くなってからエンジンをかけて下回りを点検中、排ガスが白っぽく見えたので、ふと気になって見てみると、出てきていました。
今の時期でも水は出ていました~。
************************************************************************
エンジン不調の原因はインタークーラーのゴムホース部分のクランプが外れていました(>_<)
以前付けたり、外したりしたのが夜だったので留め方が甘かったのだと思います。アイドリングのままでは音がしないので、しばし・・・・、ドアを開けてアクセルを踏み込むと音がする・・・・・ひょっとして・・・・・・やっぱりー、という感じでした。
加給圧の力は凄いです。クランプが完全に外れたのではなく、付いているのにもかかわらず、ゴムのパイプをインタークーラー側に20mmほどずらしていました。完全に外れていたらすぐ分かったんですが、ずれていたのですぐに気づきませんでした。
ブログ一覧 |
ちょっと見つけた面白いもの達 | クルマ
Posted at
2008/05/13 09:04:38