おつかれさまです
私事ですが、昨夜23年振りの急性腰痛症(要はぎっくり腰)で動くのもままならなくなり、ブログ作成できないまま夜を迎え本日のシフト変更不可の土曜出勤!!
毎食後の「ロキソニン」服用と「腰痛ベルト」が功を奏し何とかこなして帰宅出来ました!この位で何故?と言うくらいの段差でも簡単に起こります、重い物を中腰で持ち上げなくても簡単に起こります。皆さんも十分お気をつけください。
前回、ガラス繊維を使用しての強度確保の下地造り工程をお伝えしましたが
この加工をしていただく間、酷暑の毎日でした、銀二さんの流した汗と水分補給で体内に取り入れたポカリスエットを無題には出来ません
掲載した画像に至るまでにはかなりの労力を費やしメチャクチャ手を掛けていただいた「パテ」&「サフ」工程を抜いてオーダー編には進めません。
よって急遽第四章(題名が長くなりすぎて訳分からなくなってますがタイトルを参照してください)に差し替えてのブログとなります。宜しければご覧ください。
第1回目のパテ付け、L7標準グリルをセットしていただいてあります。
グリルは希望どおり、かなり下方にセットされ下部のダクトも埋めてあります。
バンパー下方のキャラクターラインも希望どおり「ツルン」としてます。
ただここまで来る前に伝えなければならない赤丸部分の希望を失念しています。
これです!「US VW(純正) Fリップスポイラー 」
昭和テイストのチンスポを色々と探した挙句、辿り着いたのが「これ」
「昭和なのにUSかよ!」って突っ込みはなしで(笑)
取付から約3年、生活圏内の段差はこの角度であれば干渉しません、チンスポを取り付ける希望を失念していたため、銀二さんに申し出ると「多分、大丈夫と思いますが余裕が持てるよう造り直します。」と無駄な労力をお掛けしました。
ナンバー台座の修正加工をしていただきました。
先ずは下部を「3.5センチ」カット
※ブログの構成上、黄色で隠した部分の作業は前後しています。
これで終わりと思いきや、グリル下の開口部を埋めてしまったため冷却性能がダウンしないよう走行中に風をエンジンルームに取り入れるための「穴あけ加工」をしていただいてあります。遊び心と実用性を両立!痒いところに手が届きすぎて全身爽快な感覚です(笑)
※ブログの構成上、黄色で隠した部分の作業は前後しています。
バンパー全体にパテが、大分イメージが掴めてきました。
何となくイメージは「太ったウーパールーパー」の様でとても愛嬌のある顔立ちとなりました。ここまでは「L7標準グリル」が仮設置されていましたが、今回は「L7オプショングリル」が装着されています。大分印象が変わるものです。
オーダーさせていただいた内容はこれまで
①「バンパー下部のキャラクターラインを消す」
②「グリル下の開口部を埋める」と2つはクリアしていただいています。
ただ650のミニマムなエンジンルームは真冬でも常夏?灼熱?溶鉱炉(笑)状態となります。②を埋めるということは少ないながらも走行中のエアーを取り入れる部分を塞いでしまいます。そこで三つ目のオーダーは「旧いアルファのこんな開口部」を開けていただくということなんですが650にはボディ・内装デザイン全てに丸や楕円が使われています。
そこで敢えてしつこくならないようにラジエーター&コンデンサーが設置される助手席側の下部のみ・左右非対称(アシンメトリーで良いんでしたっけ?)に開口部を設置していただけるようにオーダーさせていただきました。
エアクリーナーへの空気導入については後のオーダー編にてお伝えします。
またもや仕様書を稚拙な「こんな感じで」とお伝えすると!
直ぐに位置の確認画像を送っていただきました。
すると!!!希望どおりの・・・・・・めちゃくちゃ良いです×2
※ブログの構成上、黄色で隠した部分の作業は前後しています。
さらに 「すると!!!希望どおりの・・・・・・」の開口部がぁーー!!!!
本当に5年間描いていたイメージどおりの造形です
※ブログの構成上、黄色で隠した部分の作業は前後しています。
ここまでブログを作成していたところ、また腰のあたりがざわついてきたようです残りは明日の日中として唐突ながらこれにて本日は終了させていただきます。
タイトルは今日のブログで何が何だか分からなくなってしまいましたが
多分、第五章「・・・・・」となります(笑)
毎度稚拙な文章のブログを読んでいただきありがとうございました!
それでは、みなさまおやすみなさい またあした(笑)
Posted at 2023/07/29 22:06:34 | |
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