ヘッドライトLED化、ホーン交換、インテークパイプ初期作業
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
12時間以内 |
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バンパー外すついでに色々とやっちゃおうってことで今回は3つの作業やりました。
バンパー外して
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とりあえず塗り終わってますが、まだ届いてない部品があるのでとりあえずインタークーラー側のパイプだけ交換しました。。
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ちなみに耐熱塗料の塗装はこんな感じにまとまってます。
メインパイプはこんな感じですが、焼入れしないと乾いてても実は柔らかいので、ヒートガンで焼入れしてるときに持ってたところが指紋と圧力でちょっとズレたとこがありまして…、
これがまた目立つ見える側の面だったりするのでどうやってリカバーしようかと考え中です。
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今回取り付けたインタークーラー側のパイプ。
今回パイプの内側、かなり汚れがあったので100均で買ってきたパイプ掃除用のフレキシブル棒ブラシにタオル巻き付けてタイラップで固定してでっかい綿棒みたいな形にしてピカールでシュコシュコと出し入れして軽く磨きました。
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部品構成、HKSのフルパイピングに準じてる(中華お得意の丸パクリですね……)のでHKSの取り付けマニュアルをダウンロードして見ながら作業です。
インレットパイプステー全く形が同じなのでまずは取り付けて、
HKSの取り付けマニュアルには付属のインシュレータラバーなるものをパイプに巻き付けてステーとの干渉やホースバンドの擦れに対処するようなのですが、中華製のこいつにはそんな気の効いたものなんてありません。
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ダッシュボード分解したときに使った隙間クッション巻いて固定しました。
あとはホースバンド締め付けて終了。
フロントグリルから見える細いアルミパイプについても先人たちがよくやってるようにスコッチブライトで表面均してからタッチペンで塗ってその上から適当につや消しの黒重ね塗りしてます。
筆ムラすごいですがここにはこだわりありませんので問題なしです。
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ついでにフォグランプ横の穴からチラリと見えるこいつが結構汚れてたので、スコッチブライトで汚れ落としてからピカールで磨きました。
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何気に今まで挙げた画像の中にしれっと映り込んでますが、純正ホーンからこいつに付け替えました。
ミツバのプラウドホーン。
インタークーラー横の方の純正ホーンはこいつと入れ替える形で対応。
フロントセンターグリルから見えてるやつはそのまま付け替えると見えちゃって嫌なので2枚目の写真にこっそりと写ってますがオイルクーラー横に移設しています。
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なんとなくイメージアップした気がします……笑
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今回バンパー外した一番の動機なんですが、これに付け替えました。
HIDバルブ、そろそろ寿命かなという経過年数だし、ヘッドライトレンズをスモークに塗ってるので夜中とか暗くて見えにくいってのがありまして。
夜中の運転が多いのでつけとこうってことで。
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入れ替えタイプなので面倒な工作とか一切無しでポン付けです。
台座をヘッドライトユニットにあるピンに咬ませてバルブを微回転させてカットライン合せるだけ。
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このバルブ買ったらオマケでこれがついてくるキャンペーンだったのもこれを選んだ理由ですね。
下から3段ハサミで切って、ゴリラテープでフタして、さらにヘッドライトユニットとこのキャップの周りにゴリラテープ巻き付けて固定しています。
バナーケーブルもヘッドライトユニットに納まりきらないのでこのキャップの裏にゴリラテープ貼って、それにケーブル本体くっつけました。
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そしてヘッドライトユニット取り付けて、軽くコンパウンドあててレンズを綺麗にして、バンパー戻して作業終了。
白くて気持ちのいい明るさです。
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