そ－ちゃんのブログ一覧

HBR（全九州三菱車オーナーズミーティング）の駐車場が先着順から固定になったため、日程を変更しました。
鉄syoさんから承諾のメッセージ頂いたので、当日の日程はこれで行きたいと考えています。


11/2　AM 3：30 長崎出発
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長崎バイパス＆長崎道
　　　　　　　4：30 多久IC
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厳木多久道路＆Ｒ203
　　　　　　　5：30 唐津
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　唐津道路＆二丈浜玉有料道路
　　　　　　　6：30 福岡西部某所出発（鉄ｓｙｏさん合流）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡都市高速＆九州道　　　　
　　　　　　　7：30 鳥栖ＪＣＴ（会場まで２時間地点）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大分道九重ＩＣ＆やまなみハイウェイ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九州道熊本ＩＣ＆Ｒ５７（どちらか）
　　　　　　　9：30 会場到着（阿蘇うぶやま牧場）
　　　　　　 10：00 ＨＢＲ開始！！



九州内だというのに、移動に6時間もかかっちゃいますね。

さて、当日の一人一品持参のチャリティーオークションに、何を持っていこうかなぁ～
生もの不可でネタ兵器になりそうなものか･･･

ほんの不注意でこの有様です。

実家に帰ろうと、キーを回しても無反応。
ルームライトがＯＮのまま一週間放置してました。
完全にバッテリー上がり（泣）

友人の車から電源補給中。


ブースターケーブル（親父が仕事で使ってたののお下がり）で並列に繋いで、30分充電して、友人の車を4000rpmまで吹かした状態でようやく起動成功。
ブースターケーブルのクリップと、バッテリー端子の間で煙が出るほどに電流食いました。

それまでは、グローヒーター動かしただけで友人の車のエンジン回転数が落ち込むような状態。
当然キーを回しても「クニュ･･･」とか言うだけでした。


一度かかってしまえば、エンジンの回転自体にバッテリ不要なディーゼルなので、充電のために空調もオーディオも切って実家に帰りました。


二時間走行して、電圧12.5Vまで回復。（←テスタ買った）
バッテリへのダメージが痛いなぁ･･･
これから始動に苦労する冬の到来なのに･･･

土曜日のこと。

MMFで高速走って、ものすごく汚れたまんまになっていたので洗車しました。

ドアミラー＆フロントナンバープレートへの虫の張り付き具合がもうね･･･


以前買っていたコレで洗車して、今回はポリマーコーティングまで行いました。
ポリマー材の選考基準は

・コンパウンドが入っていないこと
・紫外線に強いこと。
・そんなに高くないこと←１番重要だったり（笑）

そんなこんなで使用したのはWILLSONのクリアエイドコーティング。

全体に塗って、放置すること１５分。
全体真っ白に硬化します。

あとはこれを付属のタオルで拭き取って、さらにタオルで磨きます。
見よ！このボンネットの映りこみ！



この後、MMFで頂いたC.F.Cステッカーを装着！
これでシャリオ君も立派なC.F.Cフレンズです。



さらにナンバープレートフレームを装着。
フロント・リア共にちょこっと豪華に。

しかし、エンジンをかけると、フロントのナンバープレートフレームが振動してナンバープレートとシンバル状態。
めちゃめちゃやかましい･･･
なんとか対策を考えなくては･･･

MMF移動時の燃費を集計してみました。
一部無関係部分も入っていますが、

総走行距離 2311.7km
総燃料使用量 203.81L
平均燃費 11.39km/L
平均走行コスト 13.20円/km

という結果となりました。
高速部分のみ抜き出すと、平均走行コストは12.04円/km
うーん。やっぱディーゼル効果は大きい！


最近は、街乗り時の燃費が8km/L台と、あまり振るわないようです。　
真夏ほどクーラーかけてないし、何が原因なのか･･･
まさか、ATF交換のせい・・・？
単なる踏みすぎだったりして（笑）


とりあえず前回はATF半量交換だったので、もう一回半量交換してみるというのもありかもしれません。
この際ATF20L一気買いしちゃうとか。

吸気のエアクリーナも交換したいし･･･（後続車の方ごめんなさい）
ヘッドライトも暗いし･･･（高速では本気でもう少し前を照らして欲しい）


今回一気に2000km以上走ったので、オイル交換してからの走行距離が3000kmを超えそうです。
今度実家に帰ったときに、また親父と相談してみたいと思います。

タクシーもエコな時代ですね。

タクシーといえばコンフォートとかクルーとかのセダンなイメージだったけど、こういうのもなかなかいいなぁ

思わず写真に撮ってしまった･･･

そういえば、どこかでシャリオのタクシーが存在したといううわさも･･･