そ－ちゃんのブログ一覧

年末に実家に帰省したのですが、ちょうど寒波が到来し、室内温度がストーブを焚いても4℃までしか上がらない状態となりました。都会っ子で軟弱者の下名（大嘘）にとっては流石に寒いので、対策を実施。

温度が上がらない原因は間違いなく隙間風と考えられたので、Amaz○nで隙間風テープを発注。シリコン製で元々はドアの下端などに貼るものですが、今回はふすまの継ぎ目部に両側から設置しました。また、ふすまと柱の間にもテープを設置し、隙間をなくしました。


実家は昔ながらの田の字住宅ですので、構造上部屋の4辺ともふすまで壁が無い為、隙間だらけです。
テープは大量に消費（約60m）しましたが、設置後はなんと室温が10℃まで上がるようになり、+6℃の効果が有りました。都会っ子で軟弱者の下名（大嘘）もこれなら過ごせます。

テープ付属の両面テープは3M製でしたが、若干剥がれる箇所もあったので、別途ダ○ソーで細幅の両面テープを買ってきて補修しています。

もっと早くやっておけば良かったなぁ・・・

頭に血が上ったら血圧を下げる為に献血に通ってます。。。
というのは大嘘ですが、時々献血に通って今回10回目の記念品を貰いました。多分10人位を死の淵から救っていることでしょう。ハリウッドヒーロー並み（笑）。

冗談はさておき、タオル、皿、箸の中でどれがいい？と聞かれたので、タオルを選びました。日付的に今年のクリスマスプレゼントです（笑）。
次は20回目を目指してボチボチ通います。

さて、長崎の正月といえば角煮は定番です。
今年も2週間ほど前からしっかり煮込んで仕上げました。

ガッツリと脂肪の付いた豚のバラ肉をkg単位で購入。
ついでに冷凍庫の中に眠っていた塊肉もこの際一緒にぶち込みます。

まずは24hr水で下茹でして、脂を抜きます。
温度を上げ過ぎると肉が硬くなるので、低温調理が基本です。
ボコボコ沸騰させた瞬間、肉が硬くなって失敗に終わります。


その後一晩冷やし、鍋の表面に1cmほどの厚さで固まった脂を取り去ります。
脂は別の鍋で精製して、翌年1年分の料理に添加物ゼロの自家製ラードとして使っていきます。

次に肉を調味料で24hr煮込み、味を染みこませて完成です。
即座に肉を取り出して冷凍します。

あとはレンチンすればいつでも美味しい角煮が食べられます。
kg単位の肉が一瞬で無くなりました。（笑）

たまには洗車しないと。。。

引越し前はよく行っていたGSで久々の手洗い洗車。
最近行っているGSは手洗いコーナーがなく、１回100円の洗車機しかないのでなかなか手洗いまでは出来ていません。

ボンネットの小傷と消えない雨ジミはそのうちどうにかしたいなぁ・・・