どうも、とうとう正月休み最終日となり、何を使用か悩んでいるやつびしです^^;
午後からは洗車も含めて車のバンパーの最終加工をしようとは思ってるんですが、昼過ぎまで何をするべきか…
携帯でも見に行くかな(A;´・ω・)
さて、自分が何をするか悩んでいる間に南スーダンは結構シャレにならない展開になってきてる模様です、、、
PKOの韓国軍、銃弾補給できず
【ソウル共同】内戦の危機にある南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加し、陸上自衛隊から緊急に銃弾1万発の提供を受けた韓国軍部隊が、同国政府が送った銃弾を含む追加の支援物資を4日になっても受け取れずにいることが分かった。韓国軍合同参謀本部の話として韓国メディアが報じた。
部隊が展開する東部ジョングレイ州の州都ボルが、政府と対立するマシャール前副大統領派に掌握され、物資輸送用の国連ヘリコプターが飛べない状況にあるとみられる。同本部は部隊は安全だと主張しているが、孤立の危機との報道も出始めた。
~以上引用終了~
http://www.daily.co.jp/society/world/2014/01/04/0006614817.shtml
弾が足りないって言ってたのいつだよ(゚⊿゚)
展開してるボル自体が反政府勢力に完全に制圧され、まさに四面楚歌という言葉そのものの状況になっているようですが、、、
現状は反政府勢力も青ベレーを攻撃するほどおバカではないようですが、この状態もいつまで保つか、、、
おそらく弾薬のみならず食料や水の補給も厳しいんじゃないんでしょうか?
そのうちそれら必需品と引き換えに、反政府勢力が狙ってる捕虜を要求してきたりとかもあるかもしれません、、、
もうここまで来ると、韓国は嫌いですが現場の韓国軍隊長には激しく同情しますね、、、
もしかして弾の件での政府見解の嘘を追及されるのが怖くて、韓国政府は見殺しにするつもりなんじゃとか疑いたくもなります…
自衛隊も、現地に派遣してる部隊はショベルカーやローダー車がメイン装備の施設隊です。
停戦等が実現し安全が保障されないのであれば、事態が落ち着くまで国外退避を本格的に検討しなくてはまずいでしょう。
現地部隊は道路を作る部隊ですが、戦争の火が激化すれば確実に難民は外国軍に助けてもらおうとするでしょう。
おそらく現地司令も出来る範囲ギリギリで最大限の援助をしてしまうでしょう。
その決断を迫られる現地司令の心労は察するに余りあります、、、
現地に負担をかける前に、防衛省・外務省は早急に対応を決定すべきです。事態はすでに危険水域まで達しているんですから、、、、、、
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Posted at
2014/01/05 09:22:06