たか＠衰退中のブログ一覧

6日の雪

降って喜ぶのは犬だけでなく、雪の無い地域に住まう私も喜びます。
雪の多い地域にお住まいの方からしますと、不謹慎な話だとは思いますがお許しください。

せっかく履いたスタッドレスなので、雪山に行ってきました。
仕事終わりに🤣
何往復もしてきました。
そこで気づいたのですが、いや、前々からわかってはいましたけど、やっぱり電子制御の安全性能は諸刃の剣というよりも、怖いですね。
スリップアングルがついた時に、スリップ検知してトラクションコントロールが働き、アクセルはスロットル抜かれて…
あぶねーよ💢
と、走りながら文句言っちゃいました。

以前もヘビーウェットなある道で、オーバーステアになり失速というか、強制的に加速拒否されて危うく壁とガードレールと仲良くしちゃうところでした😅

そんなわけでして、雪のお山は危ないので、ゆっくり走りましょう♪

はぁ、LSD欲しいね

ダンシングな原因

加速時、通常走行時に出る。
しかも、過去のダンシングエンジン現象とは違う打音がでる。

過去に33Rの時に起きたあの打音に似てる。
ある一定の回転数または速度に達すると出て、ある一定の速度または回転を越えるとおさまる。
正確には収まっているわけでは無いが、33の時はペラシャのセンター部にあるベアリングが破損し、上記の症状が出る。
収まるのは、回転数が一定を超えて遠心力により芯が通るとブレなくなるが、回転が落ちるとまた出る。
今回の件はこれに近い。
右側のみで出る。

気づいた方もいらっしゃると思いますが、右は左よりも長い為、インナージョイントとアウタージョイントの間にセンタージョイントが存在する。
現状ではインナージョイントかセンタージョイントの死亡が1番疑わしく、確率も高いわけで…

距離の問題もしかり、最高速アタックに勤しんだり、ドーピングというか物理的にスープアップした代償でもあるし、それはエンジンへの負担だから元に戻して事なきを得たけどというところでしょう。

そんなわけでして…
流石に我が家では環境がない為、不本意ながら本職に出すのが妥当かなと😢

酒断ちかなぁ