和歌山県道196号 たかの金屋線 2014Ver その24 第二の分断点区間3

謎の道との分岐から。
流石に間違える事は無いですが、左手の道は何処かへと行くみたいですが、ストビューでは歩行者も車も禁止と書かれた看板が立て掛けられているみたいです。

この辺が一番狭かったです。
そして右手の路肩の危うさ、デンジャラスです。

そしてずっと看板が有ったアマゴ釣堀がここみたいです。
電柱もここまで。
r196は殆どの地図でこの辺で分断しています、がまだ道が続いていますので右手へ。

橋を渡って上っていきます。

そして道は今まで以上に、殆ど車が通っていないであろう状況に。
隕石も多くて荒れてきました。

そして右手に広場の有る所で、どう見てもこの先はやばそうと判断。

最後の区間。
この先まで歩いて軽く確認はしましたが、上り坂もきつくなり、ダートみたいになるので更に先へはバイクぐらいしか行け無さそうでした。

と言う事で長くなりましたがr196、和歌山県道196号 たかの金屋線散策はこれにて。
r196は分断して、R425へ出て、更に再びR424へと繋がっているみたいですが2016年現在宿題のまままだ未散策です。
しかしR424に始まりR424に終わる、そんなルーティングなので1か所目の謎の分断点が繋がっているのは？ですが、2つ目のここはもう道が完成する見込みは無さそうな気がします。
暇が有れば一つ目の分断点の謎を調べるつもりですが・・・・？