シャオーレのブログ一覧

さて、無事に辿り着いた
第４回 門司港ネオクラシックカーフェスティバル
ですが、
会場の模様は、参加者や見学に来られた方々のブログを見ていただくとして（笑）

私、シャオーレが選んだ各賞を発表しま～す


まずは・・・
「最優秀２ドア車賞」です！


Ｓ６５Ｐ型ハイゼット・トラックです。
後輪に、悪路向けのタイヤを装着しているのが高ポイント
通勤車に欲しくなった１台でした。


つづいて、
「最優秀４ドア車賞」は・・・

ＳＶ１０型カムリ１．８ＸＥです。
いかにも日本のセダン！と言っても過言ではないデザインに、おまる決壊寸前でした（笑）


「最優秀軽自動車賞」は・・・

ＣＢ７１型フロンテＦＧです。
ボンバン全盛期の時代、肩身の狭い思いをしていた？５ナンバー軽の中の１台。
同型アルトは今でも見かけますが、フロンテは久々でしたね。


「最優秀商用車賞」は・・・

ＴＴ１０６Ｖ型コロナバン・デラックスです。
幼少の頃、近所に同型車が２台廃車体となって鎮座していたので、思い出深いクルマでした。
３速コラムＭＴで愛知県から来られたとか・・・


さて、最後になりましたが、
「最優秀グランプリ」は・・・・

Ａ２１２Ａ型コルディアＸＰ　１６００ＧＴターボです
え～と、スミマセン参加車両ではないんですけど…おまる崩壊してしまいました
コルディアを以前見たのは・・・いつでしょう？
しかも、これほど綺麗なコンディションで、車内にはチャイルドシート＆ジュニアシートが
ご家族で来られていましたが、これほど優れた英才教育は他にはないでしょう（笑）



とまぁ、あくまでも個人的な賞ですが、普段お目にかかる事のない車種が集まっており、楽しいひと時を過ごさせていただきました。


また、当日声をかけていただいた皆様には、オロオロとしたメタボオーナーで申し訳ありませんでした。
かなりの人見知りの為、こちらから声をかけることはほとんどありませんので
ただし、声をかけていただければ、オロオロしながらもお話できるかと思いますので、今後ともよろしくお願いします。


つづく・・・・

初号機にとって多分初めてとなる九州上陸を果たし、今回の第一の目的である
『第４回 門司港ネオクラシックカーフェスティバル』
へ参加するのですが・・・・

会場への入場開始はＡＭ７：３０から！

このときはまだＡＭ６：４０ですので、まだ５０分も時間があるので周辺をウロウロすることに

と言っても、高速走行用の１２インチスタッドレスから純正ホイールの５．２０－１０タイヤへ交換しなければいけません。

タイヤ交換する場所を探して彷徨ったのですが、結局、会場近くの港の一角で作業することに

純正ホイールにするのは約４年半ぶりでした。


フロントは、新車時標準装備のスペアタイヤ（当時モノ）。通称ラーメンタイヤです。
リヤは、東Ｃ国タイヤさんにあったデッドストック品のスノータイヤを装着。
なんだか、昔の農家仕様の軽トラ（２ＷＤ）みたいな感じになってしまいましたけど・・・

そしてＡＭ７：３５、無事に会場入りを果たしました



つづく・・・・

５月２０日に門司港で開催された
『門司港ネオクラシックカーフェスティバル』
へ参加するために、初号機で行ってまいりました！

１９日の仕事が２時間残業するはめになったので、出発時間も当初の予定より２時間遅れてのスタートとなってしまいました。

２０日ＡＭ０：００　自宅を出発

山陽自動車道 玉島ＩＣより高速道路を使い、西進開始！！
平均巡航速度を８０ｋｍとし、遅れた時間を取り戻すべく、
福山ＳＡ、小谷ＳＡでは休憩せずに一気に宮島ＳＡへ。

宮島ＳＡで軽く夜食を食べて、再スタート。

下松ＳＡをスルーし、富海ＰＡを通過した直後から初号機の様子が・・・

なんだか時々失火しているようなので、後続車がいないのを確認後、クラッチを切りアクセルＯＦＦにすると・・・エンジン停止
ただし、アクセルを踏んでおけば何とか走るので、約１５ｋｍ先の佐波川ＳＡまで騙し騙し走りました。

佐波川ＳＡの駐車場へ惰性のままチェックインして原因究明を開始！
とりあえずポイントを確認してみると、あっさり塩味で原因判明

ポイントの隙間が異様に広い
出発前に確認してなかったのですが、現在使用のポイントは２年以上前に交換して以来、無調整
ってことで、隙間を目視で確認しながら調整し、エンジンを始動すると…一発始動

ただ、この地点でかなりの睡魔が襲っていたので、４０分程度仮眠を

その後は初号機は問題もなく走り、ドライバーのドレンが決壊寸前になったので伊佐ＰＡでトイレ休憩

ＡＭ６：００頃には、壇之浦に到着
モーニングにうどんを食べ、初号機にとっては初となる九州へ



つづく・・・