ごいす君購入後二回目のメインバッテリー交換～

BOSCH製が高性能だと想い1度目交換時は、韓国製のにしましたが、ごいす君待機電量が馬鹿に成らず、、、舐めてましたので、、、数回あげて仕舞う状況に陥ってましたので、、、漏れずにバッテリー能力がヘタって、復帰モードの高電圧掛けての充電も効かなく成って来たので、已む無く交換する事にします～

購入時の文面内で承知してましたが、外箱は、輸入元メーカーのロゴ入り梱包箱でした～＜やはり純正仕様と同じドイツ製に拘りました～＜これで所謂純正品復帰です＜元はVARTA製でしたので・・・懸念事項であった余分な方の排気ガスの栓ですが、ちゃんと付属してましたので善かったでし♪

2度目のメインB交換作業なので、遣う道具だけ確保すれば無問題ですので、落ち着いて作業に掛れます～

懐かしいね、ほぼ2年間前診た構図w

取り敢えず、覆って・・・

ドイツ製、韓国製が主流の今日なのかな!?＜保証期間は、韓国製が、2年間40000キロまでと、、、こちらの2年間30000キロまでより手厚いのか？だが、、、わっちぃの場合2年間で30000キロすら走破する気は毛髪無いww

はい、BOSCH製救出前に、、、ゴリラ体操を懇ろにして、、、行うも、重た過ぎ～もう62歳手前の爺じーには、、、まじ限界超えた火事場のパワーが必要でした～養生し忘れ、ボデーに擦り傷付けて仕舞た鴨orz
はい、少しでも軽めのVARTA製を推しますw

ここまで、お乳バッテリー嵌めるのに凄く四苦八苦致しました～

向かってバッテリーの下側を溝に嵌める形でしたのをすっかり忘れてました～＜ボッシュ製は、凸が少なかったの鴨ね～嵌めた記憶が無いのよねwww

無事配線位置を決め、固定の13ナットのステーと＋ー端子も固定して（13＆10サイズ）サイド部分を覆うプラスチックの重ね目を黒色の30幅テープで留めてから

蓋を手前から溝に嵌めてバッテリー交換完了～

最後に、バックアップ電源は、前回は充電器を遣ったが、今回は、BOSCH製充電器にバックアップ機能ポジションがあるので、、、ギリ配線が届く様に、オーバースライダー扉を支え棒の長さを調整して斬り出し、半開きの状態で各配線＆コンセント繋ぎ、、、腰屈めた角度での作業して居たので、、、めっさ各所に負担を掛け疲れました～＜まあ、最低3年間は、不具合無く遣える事を祷ります～♪

＋側の紅いキャップは、メルセの純正パーツだった様で、過去の画像で気づき、、、はい、ちゃんと嵌めて於きました～＜BOSCH製バッテリーの付属品じゃ無かったのねw