今と昔(2011.02.21)

納車後2年ちょっとのショット。

洗車はされてないし、スモークガラスレスだし、ちょっと貧弱なイメージ・・・。
カラードマッドガード（泥よけ）もまだ装着されておらず、その点も貧弱な感じが・・・。
ただ、スモークのかかっていないテールレンズは何か純粋な感じを出してくれています(^皿^)

納車後2年ちょっとのショット２。

フロントバンパー下部のキズが印象的です（祖父がやってきました）

ホントに“ドノーマル”という言葉がふさわしいほどで、改造点が一切ありません。
ナンバーフレームも無いし、フロントグリルもブラック化されていません。

納車後2年ちょっとのショット３。


今見ると自分のうちのクルマながら、当時の何倍にも増して華奢（きゃしゃ）な感じを受けます。

ヘッドライトも純正HIDの４３００Kのまま。
フォグも純正の電球色のままです。

こちらは先ほどのショットから８年ほど経過した２０１１年２月の写真。

テールのレンズはタイプSU用のスモークテールに変更して、ちょい悪感を狙うも、全然悪びれる様子も出ず！？笑
ホイールは１６インチにインチアップされ、ブレーキラインとサスもお手軽チューンながら強化されたり、ボンネットの中にはタワーバーが姿を隠していたり、ナディア納車当時、うちの家族の誰がこんな姿になると想像したのでしょうか？

晴れてカラードマッドガードを装着して、華奢（きゃしゃ）なイメージを払拭させました(^^)

私自身の引っ越しを機にナディアにメスを入れ始めた２００９年上旬。
最初はナディアをバラして、何かやっていると家族から白い目で見られたものです。壊すんじゃないかというのと、みっともないクルマになるんじゃないかと（笑）

しかも、祖父との兼用車なので必然的にコンセプトは「若者と８０過ぎのおじいちゃんとの共存」というコンセプトになりました。
なので、サスとかシートとか未だにあえて強化していないパーツもあるのはそのためです。
ただ若者に似合わず、ローダウンにはあんまり興味がありません。

納車後数年のショット内のフロントバンパーのキズが無くなっているのにお気づきになるのでしょうか？
タッチアップペンでタッチアップして、ヤスリで仕上げただけですが、こんなにも目立たなくなりました。
と思ったらまた（祖父が）どっかでやってきたようで、キズが付いてましたが・・・笑

以前までは祖父母からイジるのを良しとされませんでしたが、最近では“やるなら頂点を極めろ”ってな感じで、大がかりに道具を広げていてもノーリアクション。
心置きなく、存分に作業できている今日この頃です。

ヘッドライトは６０００K。
フォグもイエローバルブを入れました。