OPTIMA イエロートップ YT-925SL  

引き続き、今さらのアップです。

写真の通りに、2017年11月30日に取り付けました。

ドライバッテリーの王道、オプティマです。
4年が経過しましたが、元気に動いています。
たまに充電もしています。

マイカーにもまったく同じ型番のものを使っています。

オーリスの音作りの源になっています。
これを付けるまでは、オーリスを中古で購入した際にディーラーが新品で付けてくれたACデルコを使っていましたが、音の全域に余裕を感じるようになったこと、エネルギーに満ちたこと、音がゆっくり聞こえるようになったことを今も明確に覚えています。
今となっては、それが当たり前になってしまいましたが(汗)

バッテリーの音への影響って不思議ですよね。
バッテリーって、車体側から見るとエンジン始動時にセルモーターを回すことに最も電気を使い、失った電気はエンジン始動後にオルタネータで発電された電気をもらって充電し、走行してほどなくで充電も終われば走行中のバッテリーの仕事は終わります。
走行時は、常にオルタネータからの給電で車体の必要な電気は賄われる、と車のメカニズムの本を読むとよく書かれています。
でも、エンジンが掛かってからもバッテリーが違えば音は全然違います。
アース線もバッテリー中心に考えますが、バッテリーターミナルに直結しているアース線を変えれば、音は変わります。

良いバッテリーです。