エディックス ： 車検前整備、の準備（タイヤ・LI値）＠2015.12

2015.11.23 に車検が切れてから、
既に2週間以上が経ちました。


でも、DA64Vエブリイがあるので
日常生活には困ってない・・・(^-^;
　（軽バンは荷物も沢山積めるし。）


でも、うちの嫁さんが自分と別行動
する時にはエディックスに乗る必要があるので
やっぱり困る・・・ので、
ユーザー車検の準備をします。

型式　　　　　　　CBA-BE1
原動機の型式　 D17A
総排気量　　　　1.66L

長さ　428cm
幅　　179cm
高さ　161cm

平成22年度燃費基準 5%向上達成車
平成27年度エネルギー消費効率（JC08モード燃費値）算定未了

車名　　　　　ホンダ　[296]
乗車定員　 　6人 （3席 × 2列　＝　3席 ＋ 3席）
車両重量　　 1360kg
車両総重量　1690kg
最大積載量　 - kg

前前軸重　810kg （÷2 ＝ 405）
前後軸重　　-
後前軸重　　-
後後軸重　550kg （÷2 ＝ 275）

（T社・GX81チェイサー　2.0アバンテ純正装着）
　185/70R14 88S　（LI：560kg）

GOODYEAR GT3
　　（T社・プリウス20/30 燃費グレード純正装着）
　185/65R15 88S　（LI：560kg）　（外径：622mm？）

YOKOHAMA ICE GUARD iG30
　195/60R15 88Q　（LI：560kg）　（外径：615mm？）

BRIDGESTONE ECOPIA EP150
　　（N社・リーフ初期型 純正装着）
　205/55R16 91V　（LI：615kg）

MICHELIN Pilot PRIMACY Radial XSE
　205/60R16 92V　（LI：630kg）

LI ： ロード インデックス

LI　負荷能力 (kg)
101 825
100 800
99　775
98　750
97　730
96　710
95　690
94　670
93　650
92　630
91　615
90　600
89　580
88　560
87　545
86　530
85　515

--------
80　450
81　462
82　475
83　487
84　500

75　387
76　400
77　412
78　425
79　437

70　335
71　345
72　355
73　365
74　375

65　290
66　300
67　307
68　315
69　325

60　250
61　257
62　265
63　272
64　280

・追記＠2016.0104

タイヤと関係ありませんが、
エンジン冷却系について。

サーモスタットが正常かどうか確認するため、
冷間始動後にラジエター温度と
サーモスタット取付部
　（エンジン側 及び ラジエター側）
を非接触温度計で測定してみました。

外気温度は 15℃ くらい。

結果、？分間のアイドリングで
サーモスタット取付部（エンジン側）は
40～50℃くらいに上昇。

サーモスタット取付部（ラジエター側）は
20～30℃くらいに上昇。

ラジエターの温度は、

ラジエター最上部（放熱フィンではない所）は
樹脂製のため測定せず。（熱伝導率が低いため）

ラジエター中央部（放熱フィンのところ）は
15℃前後（ほぼ気温と同じ）だったため、
流れる冷却水量は 無～微小なようです。
　（サーモスタットの閉弁状態は
　　たぶん正常だと思われる。）

・追記＠2016.0109

・追記＠2016.0307

ユーザー車検前、すぐ隣で
予備検査・調整を受けた際、
速度計の誤差確認の時に
（FF車のため） 前輪を測定ローラーに乗せて
後輪は駐車ブレーキを効かせて
40km/hを測定したところ、
前・後輪の速度差がとても大きい為に
　ABS警告灯 ＆ エンジン警告灯
が点灯・・・

バッテリー端子を取り外した後も、
上記の警告灯は消灯せず・・・

ABS警告灯 は、公道を
一定速度以上で走行したことで消灯。
　（エンジン警告灯は消えず・・・）

その後、バッテリー端子を取り外した後に
エンジン警告灯がようやく消灯・・・



CO : 0.01%vol
HC : 0ppmvol