えいりあすのブログ一覧

月曜日の仕事は、午前中はボチボチの忙しさ。

お昼休みに配達が１件あって、あまり休めず。

午後は小雨もあって、ヒマ気味。

なんだけど、仕事が終わるのは遅かった。

帰宅して、ご飯とお風呂をすませたら、月曜恒例のＷＯＷＯＷエキサイトマッチ。

んで、昨日予告していたウォルフガング・ペーターゼン監督の「Ｕボート」…

と思ったんだけど、レオナルド・デカプリオ主演の「シャッターアイランド」を観る。

これ、もう何回観たか覚えてない。DVDも持ってる。でもまた観てしまう。

そういえば、この作品はウォルフガング・ペーターゼン監督の予定だったらしい。

それが、マーティン・スコセッシ監督になり、デカプリオとの再タッグとなった。

「ガンジー」のベン・キングズレー。「エクソシスト」のマックス・フォン・シドー。

全編を覆う、ケレン味たっぷりの暗示とイメージ。たまらんねぇ。

途中でなんとなく、まさかこれ、オチは…もしかして…と思うもんですが…

ワタクシがイメージしたのは、ミッキー・ロークの「エンゼルハート」でした。

実は、本作では人名アナグラムがありますが、さらにタイトルもアナグラムあります。

日曜日の朝は、遅めに起きてダラダラ。

「地中海殺人事件」を見直し始めた。

お昼前に妻とコーナンに買い物に行く。

その後、フジグランみゆきでも買い物。

帰宅して、遅めの昼食を食べ、そのあと横になって仮眠した。

起きてからまた「地中海殺人事件」の続きを観た。ホントつまんない作品（汗）
だが、作中で流れるコール・ポーターの「Anything Goes」と「Begin The Beguine」は好き。

次に、ブルース・リーの「ドラゴン危機一発」を観た。危機一髪じゃないよ。
これはね、なんか違う。確か音声が英語だったし、観たことないシーンもある。
それに、「アチョー」ていう怪鳥音は、まだ本作では使ってなかったはずです。
オープニング始まってすぐの露天のかき氷屋？のお姉さんはノラ・ミャオですね。
ワタクシが中学生？の頃、「ドラゴン怒りの鉄拳」を観て気に入った女優さんです。
本作ではチョイ役で、メインはマリア・イーさんの方が活躍していますが…

次に、ブルース・リーの「ドラゴン怒りの鉄拳」を観た。これも音声は中国語。
実際は、一番最初に観たブルース・リー映画が「ドラゴン怒りの鉄拳」でした。
これも当時は音声が英語で、英語版の歌が入ったシングルレコード持ってます。
英語のタイトルは「Fist of Fury」（怒りのこぶし）なんです。そのまんま。
師匠を殺した身内の裏切り者を、「Why did you kill my teacher!」と叫んで殴る。
英語習いたてだった頃なんで、よく覚えてます（笑）今は何故か英語版は無い。
本作では、前作と違ってノラ・ミャオさんが恋人役、マリア・イーがチョイ役。

ちなみに年代別に「ドラゴン危機一発」「ドラゴン怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」と３作続いて、
その後「燃えよドラゴン」で大メジャーになるんですけど…
有名になる前にブルース・リーが死亡してしまいましたんで…
最初の３作全部に出ていたのがノラ・ミャオさんです。今もお元気かな？

次は、ウォルフガング・ペーターゼンの「Ｕボート」を観よう。長いけど（汗）

土曜日は、大雨の天気予報でヒマかと思ったら…

意外と人数が多くて、ちょっとバタバタした。

そのまま一日中雨かと思ったら、晴れ間が出てきた。

１３時過ぎに終了したので、帰宅して昼食。

夕方まで横になって仮眠。それから、実家の母親宅に薬等を配達。

その後、父親のサ高住にも薬等を配達。

帰宅すると、妻は近所の手芸仲間に（昨日の）誕生日の食事会に行って不在。

自分でちゃっちゃとご飯食べて、いつものAmazonPrime。

週半ばで「風と共に去りぬ」の字幕版を観て、「ローマの休日」の吹替版を観て。

金土の２日で「ローマの休日」の字幕版、「風と共に去りぬ」の吹替版を観た。

金曜日の仕事は、午前中はボチボチでした。

朝から雨が降ってるから、ヒマと思いきや…

結構な仕事量で調子が狂っちゃった。

本当は昨日の件で、銀行に行きたかった。

しかし、結局行くヒマが取れなくなった。したがって、もう一回保険料が落ちる。

妻が母親に電話して事情を話すと、戻り金は当てにしてないということらしい。

それと、急にこの件を始めたので、もう一回保険料が落ちてもいいという。


午後の仕事もボチボチで、仕事後に配達も１件ありまして。

帰宅したら、次女がトマトスープを作っていた。彼女は３連休である。

しかし、妻の誕生日なので外食しようとなり、ちょっと高級な回転寿司へ。

その横の、バイキング屋さんはコロナの影響で復活しきれず、閉店のビラが…

で、いつものようにうどんを最初に食べたので、あんまり食べられなかった。

帰宅して、次女が買ってきていたケーキを食べた。歳は取りたくないねぇ…

木曜日の午前中はヒマ気味。１３時過ぎ終了。

用意したおにぎりとパンを食べて、父親のサ高住へ。

父親はサ高住内のデイサービスで部屋にいなかった。

部屋から保険証や介護保険証など一式取って、銀行へ。

夫婦で銀行で話を聞き、説明と用紙２枚をもらって実家の母親宅へ行く。

何が起こっているかというと、母親が父親のガン保険の解約をしてくれと言う。

今月末に保険料が落ちるので、父親の口座から解除して欲しいと妻に頼んだのだ。

が、妻が保険会社に電話すると、本来は父親本人が解約申し込みしないといけない。

それが一番手っ取り早いんだけど、ナント母親が父親の銀行印が不明だという。

しかも、母親の実印も印鑑証明もどこに行ったか分からないと言い出した。

弟が死んだ後の口座の手続きなどの時、妻が一式を整理して母親に渡してたのに…

…というわけで、どっちみち１５時までに銀行に手続きに行けそうにないので…

父親のサ高住に戻り、父親本人の自署で銀行印の変更の書類２枚を書かせた。

その間、妻が保険会社に電話すると、引き落とし停止すると返戻金は出ないとか。

しかもタイミング的に、今月末の引き落としは発生してしまうらしい。

要するに、父親が直接解約の意思を電話で伝えるのが一番いいようなのだ。

しかし、今は父のいるサ高住はコロナで外部の人の出入りが基本的に出来ない。


さて、帰宅して妻とフジグランに買い物に行く。

妻の手芸仲間にもお土産を買って帰り、車で２件配りに行った。


夜は、AmazonPrimeで昨晩の「ローマの休日」の吹替版の続きを観た。

これは、吹き替えが違うバージョンですね、たぶん。DVD持ってるけど…

でもまあ、久しぶりにオードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペックを観られた。

オードリー・ヘップバーンの首の長いこと、スタイルもいいし…。

ワタクシは、本作と「麗しのサブリナ」が好きです。モノクロの作品がいい。

んで、今度は「ローマの休日」の字幕版を観始めました。