ヴァンフォーレ甲府vsヴィッセル神戸

昨日、観戦して参りました。

神戸には、平岡選手、渡辺千真選手と代表クラスの選手、
そして柏から移籍してきたレアンドオロ選手と協力な選手が
そろっていました。

試合が始まってみると、
神戸が中央からの突破を試みますが、
山本ＣＡＰや河田選手が体を張って防ぎます。

バレー選手や伊藤選手に決定機がありましたが、
お互いに無得点のまま前半終了。

後半は甲府も阿部拓馬選手を投入するかと
思っていまししたが、交代は無し。
神戸も選手や攻め方を変えてくると思いましたが・・・・

あまり戦術をいじらず、徐々に甲府がパスをカットし
カウンターをしかける事が多くなります。

そして後半23分、伊東選手からのスルーパスから
バレー選手がシュートを決め、先制!

このまま1点を守りきり、ホームで久々の勝利を上げました。
残留のライバルチームが勝ち点を上げれなかった為、
少し降格圏から遠ざかりました。

さて来週は柏戦に行く予定です。
新旧エース対決楽しみですね。

（※写真はハーフタイムの風船とばし）