プラド150ＴＸに　純正クルコンをポン付け

身内より依頼がありましたので、ポン付け
クルコンスイッチの取り付けをする事になりました
某オクにて安価でポン付けセット売りがあります
ので、それをポチリました
価格は4000円プラス発送料
他にポン付けできるトヨタ車は、現行エスティマ
プリウス３０、プリウスα、アル・ヴェルと沢山
あります。ちなみにプラドの場合はＴＸ　Ｌパッ
ケージからがクルコン付きとなります　依頼車
ＴＸとの価格差は約４４万　他にいろいろ装備は
違いますが、大きいです

さて早速取り付けをします。
バッテリーターミナル　マイナス側を外します
約２分後に作業開始です

まずクルコンを取り付けする部分
ステアリング側面下側のホールカバー
を小さなマイナスドライバー等で両側
とも外します。先はテープなので
巻いて置きましょう＞

カバーが外れました。ここにトルクス
ネｼﾞがありますのでこれを外します
サイズはＴ３０　奥にあるので少し
長めの工具が必要です
これが両側にあります。

ハイ！！ステアリングのエアバックが外れ
ました。無理にエアバックのコネクタを抜く
必要がないので、そのままで作業しました。
〇印で囲ってあるのがそのトルクスのネジ
です。ここでエアバック／ホーンスイッチが
止まってます

→の方向から　クルコンスイッチを
挿入　スムースインです（爆）
さすが純正　しっくりキテマス

横からスイッチを見た様子

スイッチをネジ止め　ネジも付属品でした

コネクタは開いてる〇印のところに
またまた挿入です（爆）
カチャでＯＫ牧場です。
あとは元に戻していって完了です
クルコンスイッチ側のカバーは
セットに入ってるものを使用です

テストの結果　クルコンスイッチＯＮ
でメーター内のグリーンの表示も
点灯しました。５０ｋｍでセットして
走行しましたが、完璧でした