
気力で2度目のアップです。
360を支えてくれているお友達をご紹介したからには、R1の電装面(特に照明関係)を全面的に支えてくれている↑↑HiLo↑↑TA-BL5さんにも感謝せねばなりません!
電装関係ド素人の私が、「ここはもっと明るくしたいな」、「この場所にも純正ぽくライトを付けられん?」なんて無茶ぶりするんですが、↑↑HiLo↑↑TA-BL5 さんはこの無茶ぶりのボールもしっかりキャッチしてくれます。
以前は、室内灯(センターとフロント)を特製LED加工してもらいました。土台を高価なカーボンシートで作ってもらったので、カバーガラスをつけるのが惜しいくらいです。
そして、今回は、フットランプのLED化↓
と、カーテシライトの取り付け工事↓
のために丸1日費やしてもらうという出張作業していただきました。
加えて、今回は近所のホムセンで数万円もの高価な工具を購入したのにかかわらず、その新品をご自分の車ではなく、私のR1のために投入してくれました(涙)本当にありがたいことです。
まず、LEDは、プレオLS]時代から代々使用しているスバルオプションのライト部分を取り外します。しして、各3発づつのLEDを入れ、ダイオードー等をセット。今回使用したものの写真がこれです↓
結果、テスト点灯の時点で既に真昼の明るさ!
そして、カーテシライト加工です。(現時点はまだLEDが装着されてませんので、取り付け加工のお話のみ)
2人でドア内張りをベキバキ取り外します。外したときに発見した錆は補正し、ついでに前回の残りの防振防音シートをドア内側鉄板にビシバシ貼り付けました。
そして、フットランプのコードから電源を取り出すわけですが、これをあたかも純正のように見せるには、車体とドアをつなぐ、ゴムホースを外し、完全に他のコードと一体化させて隠すという作業が必要になります。
またもや↑↑HiLo↑↑TA-BL5さんに面倒くさい作業をお願いして、なんとか貫通!
更に、ドア内張りの加工が必要となります。綺麗に穴を開け、あたかも工場出荷時から既に存在していたかのような自然な仕上がり。
新品の国産高級ミニリューターと精密カッターを駆使して、綺麗にカットしてもらいました。場所は裏側のバリ部分を基準に揃えました。
そして、この仕上がり!
ちなみに、カーテシの本体は、マークⅡのものを仕様しましたので、カバー部分のデザインが凝っていて、とてもいい感じです。
そして、配線は先程のLEDフットランプの取り付けに合わせてセット!
私がやったら何個のヒューズを飛ばして無駄にするやらといったところです。
さすがは光の魔術師、↑↑HiLo↑↑TA-BL5さん、恩にきります。
次は、画竜点睛で、仕上げのLEDをぶち込みましょう!
車いじりスキー族とのイジリーは本当に楽しいです。私もいつかは、お友達の車加工のお手伝いができるくらいの技が習得できたらいいのですけどね(涙)
僕のR1は、↑↑HiLo↑↑TA-BL5さんのような凄腕の持主によって、光を燦々と放つことができております。ありがとうございます!
Posted at 2011/11/20 22:40:29 | |
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