袖1GP 19年第1戦にてカメラのテストその②

筑波の走行会から2週間。その間に中華製カメラもいろいろ試してみましたが、なかなかGopro並みとはいかない事がわかってきました。

そんな中でやはりサーキット走行でうまく撮れるか、次のチャンスがやってきました。

袖1グランプリ　’１９年シーズンの開幕戦に出て参りました。









当日の天気はまずまず。
まずは袖森フェスティバルの開会式

かなりの人が集まっています。

レースクイーン紹介などもありつつ。。。。


こんなお楽しみ、も満喫して参りました。


今回は袖森フェスの一環で、なにやら公道で走れるEVも持ち込まれ、さっそく試乗してみました。

クルマというよりゴルフ場の電動カートを思い出しますが、これで公道を堂々と走れるわけでちょっとビックリです。

さて、前置きが長くなりました、肝心の車載映像であります。
今回、タイム的にはイマイチだったので、ベストタイム映像は無しで…。その代わり、後半5-6-7コーナーでガソリンがこなくなる気配が出たので、その後はちょっとドリドリモードで楽しんじゃってる映像でもいかがでしょうか。(^_^;)最後はスピンですが・・・。


今回は前回筑波の失敗をふまえ、露出を随分（-1.3くらい）絞り込みます。

どうでしょうかね？映像的にはまずまずなんですかね？

ただし音はなんとかならんものですかねー。ビビり音というかカタカタ、ジジジジいう音は気になりますねー。
最初はエリからのノイズかと思いましただ、どうも違うようで。内部のパーツが共振しているのでは、との疑いあり。(-"-)
ネットで見てこんな対策をしては見たのですが・・・。

やはりダメでした。

ちょっとこのカメラについては、いろいろ実験もしたので後ほどまとめてアップしておこうと思います。