イテローのブログ一覧

体調不良で休みだしてから二週間、ようやく本社人事から通達があり

「休職は認めない。末日をもって契約解除を。」

という返答だったので会社に対しても、環境を改善しない管理会社に対しても信頼感を持てなくなっていたので退職することにしました。

ただ「離職票」を受け取らないと失業給付がもらえないので電話で「離職票はちゃんと発行してくださいね」とだけ言っておきました。

聞こえないはずの職場のデカいクシャミが毎晩頭の中で炸裂するくらいだから相当ノイロってるんだと思います(笑)

この時期のハローワーク、込み合っているだろうな…。受給説明会とか「密」この上ないからオンラインにしてくれんだろうかｗ

もう15年という月日が流れたのか。

苦しいこと悲しいこと…

アレ？　あんまりロクな思い出がない(笑)

まあ、すべて台無しになってしまうのはトラウマ級の大失恋のせいでもあるんですが( ;∀;)

病気のこともあり、いつもそばにいてくれたのは団吉です。（若いころはよく飼い犬の手を噛む暴れん坊でしたが）
ほぼ同時期に当時の彼女が飼いはじめた白チワワと「つがい」にしてあげられなかったことを本当に申し訳なく思っています。それほど2匹は寄り添っていました。

コロナ禍で一度も会えずに亡くなった祖父の分まで長生きしてほしい。

ま、100歳超えてたんだけどｗ





祖母には生きている間に抱かせてあげたいな。
なので自粛出来ず「ウェーイ♪」ってやってる輩を見ると心から憎いのです。
どうか皆様の家族も笑顔で再会出来る日がやってきますように☆

祖母が転院を繰り返しており、何番目かの△△病院で「心臓大動脈瘤」があることがわかり、その矢先に大腿骨を骨折してしまいました。

その△△病院から受け入れ先を紹介してもらい●●病院へ緊急搬送されたのですが、「各専門医と協議して手術の可否を決めますが、大動脈瘤破裂のリスクが伴うので手術中に亡くなることが予想されます」と言われ、病院を後にしたのが先々週の金曜日。

翌土曜日●●病院に呼び出され、違う医師から「うちでは手術が出来ません。別の病院を探すにも土日ですので月曜日になったら探しますから。現在、血圧が急上昇しても亡くなってしまうくらいのものです。探した結果、見つからなければ骨折したまま元の△△病院へ戻す手続きになります。」と説明を受け、土日はその病院で入院。

ここで我々家族は「骨折を治すにも1/2の確率で死亡、大動脈瘤は治療不可」という認識で何とも言えない週末を過ごすことに。

翌週月曜日早朝になぜか元の△△病院から連絡があり「患者さんが戻ってきていますので、我々で次の転院先を探して受け入れ先が決まりました。」と。

ん？

月曜日に●●病院の医師が転院先を探して、受け入れ先が見つからなかったら△△病院へ「骨折したまま戻す」という話ではなかったか？

早朝とはいえ開院1時間満たずで数多くの病院への照会、意見書まとめ、元の病院への搬送手続きが完了するはずがない。時間的に無理な話だ。しかも、事が済んでから元の病院のケースワーカーさんから連絡が来るというのは、あまりにも扱いが適当すぎやしないだろうか？

ここで一つ疑問が…

土日、適切な看護を受けられたのだろうか？


こんなお粗末な対応をする病院です。骨折の痛みには鎮痛剤、脳梗塞の後遺症で不安になれば鎮静剤、ベッドに拘束し夜中に痛みで声を上げれば睡眠剤を投与し続けたのではないか？

●●病院からすれば「受け入れてやったんだ、どうせ△△病院に戻す患者だし土日は何もしようがないから」と放置することは想像に難くない。

その日は仕事を早退し、新しく紹介された◆◆病院へ行って搬送されてくる祖母を待つことに。

対面した祖母は錯乱状態でした。


骨折前週に面会出来て、少しずつ記憶を取り戻しQOLも向上してきていて、昔のモノクロ写真を見て名前を呼ぶなどしていたのにストレッチャーに拘束されてわめくだけの人になってしまいました。

検査に続く検査（もちろん骨折したままなので相当痛かったでしょう）、病院に着いたのが15時前。全て終わって家に帰ったのは20時半でした。

●●病院○○副院長、許すまじ。

本日、◆◆病院より「治療は順調に進み車いすで生活出来るまで回復しているので、あとは△△病院で記憶を取り戻す方向で」と連絡があったので、明日は欠勤して全ての病院の入退院手続きと清算をしてまいります。